つらい職場を辞めたのに、うれしさより悲しさがあるのはなぜでしょうか
この非営利団体では、別の職種で再雇用される2年前にも働いていました。再雇用されたのは、より専門的で高度な仕事です。その仕事に就くために、以前の職を辞めて学位と資格を取りました。新しい役割をとても楽しみにしていました。上の人も一部変わっていたので、前に働いていたときより良くなっていると期待していました。でも、そうではありませんでした。
仕事そのものは大好きでしたが、人手不足がひどく、本来の業務がまったくできませんでした。高度な専門作業をすべきなのに、誰かがやらなければいけないので、一日の大半を掃除に費やしていました。そのうえ、同僚からいじめを受けていました。少しでもミスがないか、虫眼鏡で見るように監視されていました。ミスをしたり、何かまずいことを言ったりすれば、私がどれほど無能かを他部署に言いふらすと分かっていたので、いつもびくびくしていました。一日中聞こえてくるのは、遠回しな嫌味や意地の悪い言葉ばかりです。問題を解決しようと何度も面談をお願いしましたが、管理職たちも助けてくれませんでした。新しい職に就いて3年、すっかり燃え尽きてつらくなり、退職しました。良い日は本当に良かったので、とても難しい決断でした。でも、最後に仕事で良い一日を過ごしたのがいつだったのか、もう思い出せません。
職場環境が有害で苦しく、人手不足で仕事はいつまでも片付かず、スキルも伸びなくなっていたので辞めました。将来に向けて晴れやかな気持ちになるはずなのに、涙もろくなって悲しく、良くない場所だったと分かっていても、戻らせてくださいと頼みたくなるほどです。どうしてなのでしょうか。