陰毛について

 

陰毛の悩みを全て解決!

陰毛は男女共に、非常にデリケートな話題でしたが、最近では、インターネットや雑誌などでも陰毛のことは掲載されていて、以前に比べるとオープンな情報になっています。

しかし、実際に陰毛について正しい知識を持っているか?どれくらいの情報を持っているか?はまた違う話です。

そして「一切処理しない」「処理をするのが普通」など、その人によって非常にバラつきのあるのも陰毛の情報であるとも言えます。

陰毛の役割」についても人によってそれぞれ違った認識もありますね。

陰毛が生えて来るメカニズムから、その役割、日本人女性の陰毛処理の実態、20代~40代までの陰毛の悩み、処理方法、ムダ毛処理アイテムのことまで陰毛についての全てを詳しくご紹介します。

陰毛って必要!?陰毛の役割は?

  • 外からの衝撃を防ぐクッションの役割をし、性器を守るため。
  • ラブタイムの際に、男性の性器との擦れを防ぐため。
  • デリケートゾーンから女性フェロモンが出ていて、それを溜めるため。
  • ラブタイムを円滑に進めるために陰部の温度を一定に保つため。

陰毛が生えて来るのは「12歳」が平均的な年齢

陰毛が生えてくるのは、身体の「ホルモン量」が関係してきます。

そして、陰毛は主に「男性ホルモン」の影響を受けていて、男性ホルモンが多いと陰毛は濃くなります。

つまり

男性ホルモンが少なければ、陰毛が生えて来る時期も遅く、男性ホルモンが多いと陰毛が生えてくる年齢も早くなります。

また、よく運動をしている人も早めに生えてくると言われています。

それは、デリケートゾーンが下着との摩擦からデリケートゾーンを守るための「身体の防御反応」と言われています。

なので、個人差はあるものの「平均的に12歳前後」のちょうど中学生に入ったくらいに陰毛が生え始めることが多いです。

早い人は10歳前後、遅い人では17~18歳まで生えてこない人もいるので、不安にならないでくださいね。

ただし、中学生と言えば、ちょうど思春期でデリケートな時期ですね。

ですから、女性の場合は特に早く生えてきたり、遅く生えてきたりすると、プールの授業に出るのが嫌だったり、修学旅行のお風呂がはいれなかったりなどの問題が出てくることもあります。

陰毛の生え始めはいつ頃ですか?

陰毛の処理をしている日本人女性の割合は?

一昔前は、陰毛の処理をしていると「男性経験が多い」などマイナスのイメージを持たれやすかったですが、最近の陰毛処理のイメージは「エチケットとして当たり前」「清潔」と言う意識に変わってきています。

そのため、男女共に処理をしている人が多いのが実態です。陰毛処理について、アンケートを取ってみると次のような回答が出ました。

500人にアンケート!「あなたは陰毛の処理(VIO脱毛)はしていますか?」

  • 何もしない…45.5%
  • 自己処理をしている…33.2%
  • サロンで処理をしている…21.3%

一見何もしていない人が多いような回答ですが、自己処理とサロンの割合を足すと、何もしていないを上回ります。

この数は年々増えてきています。

近年は女性だけではなく、男性もまたVIO脱毛に興味を持っている実態もあります。事実、「メンズ専用」のサロンやクリニックが増加しているのがその証拠でしょう。

ですから、それだけ男性の女性に対する陰毛処理の目も厳しくなっていることでしょうし、女性の方もそれがわかっているというアンケートはその結果なのかもしれませんね。

次にそれぞれの意見をまとめてみました。

何もしない派
  • 陰毛の手入れの仕方がわからない。
  • デリケートゾーンなので、失敗すると怖いため脱毛したくない。
  • 自然体が良い。(手入れをするイメージが良くない。)
  • 彼氏や夫に指摘されないのでこのままで十分だと思っているから。
  • 特に気にしたことがないから。
自己処理派
  • サロンに通うとコストの負担が大きいので自己処理で十分だと思っているから。
  • デリケートゾーンを他人に見られる(処理される)のが、恥ずかしいから。
  • 自分のタイミングで手入れをすることが出来るから。
  • 肌が弱いため、肌トラブルを起こす不安があるから。
脱毛サロンで処理派
  • プロに施術をしてもらうと安心するから。
  • デリケートゾーンの専門的なアドバイスがもらえるから。
  • 脱毛処理の頻度が減るから。
  • 肌トラブル(色素沈着や傷など)の心配がなく、万が一にも対応してもらえるから。

陰毛処理をしている人は実際にどんな処理の仕方をしている?

  • 下着からはみ出る部分だけを自分で剃っている。
  • 夏は水着を着る機会が増えるので、はみ出ないようにカットしている。
  • 2~3ヶ月周期でサロンへ行き、VラインとIラインの処理を行っている。
  • 毎日、お風呂へ入る度にカミソリで剃っている。
  • 陰毛を全部剃ったら、肌荒れやチクチク感が辛かったので全剃りはしない。
  • 陰毛が他人より濃いと感じているので、定期的に梳くようにカットしている。
  • VIO処理に悩まされていたが、クリニックで永久脱毛したら気が楽になった。
  • 自己処理は肌トラブルが付き物なので、クリームを塗ったりアフターケアは欠かせない。

陰毛処理をするようになったきっかけは何?

隠毛処理のきっかけ

友人知人の陰毛を見て

プールや温泉など、友人や知人の陰毛の処理具合を確かめる機会はありますよね。

周囲の人の陰毛の処理が完璧な程、「自分もやらなければならない!」と言う気持ちが高まります。

日本人は特に周りに合わせる性格ですから、「処理することが一般的」と感じれば、自ずとあなた自身も陰毛処理に積極的になるのではないでしょうか。

彼氏彼女の影響で

陰毛は基本的にジロジロと見られる機会はあまりありません。

しかし、彼氏彼女のいる人にとって、陰毛処理は必要不可欠。彼氏や彼女に未処理の陰毛を見られて「幻滅されたくない!」そう思いませんか?

恋人が出来たと同時に陰毛処理を始めようと思うことが多いようですね。

オシャレに目覚めて

一昔前の日本では、陰毛処理に消極的でしたが、西洋の脱毛文化を目の当たりにした多くの若者が陰毛の処理をするようになり、自発的に始めるケースも多くなってきています。

今や陰毛処理はオシャレの一環として行われています。

可愛い下着を着るにもきちんと処理しなければなりませんし、剛毛だと温泉やプールにも行きづらくなります。

流行に敏感な現代の若者だからこそ、陰毛事情にもとても敏感になっているんですね。

コンプレックスがあるから

思春期になると陰毛に限らず体毛の成長が著しくなります。

人によっては、「剛毛」にコンプレックスを抱く方も多く、デリケートゾーンもチクチク痛むことも多いので、それを防ぐために陰毛処理を行います。

みんなが抱える陰毛の悩みは?

隠毛の悩みは?

陰毛が生えてこない

陰毛は濃い人だけが悩みを抱えていると思われがちですが、生えてこない人にとっても切実な悩みです。

普段は見られることもないため気になることもないですが、温泉などで他人と陰毛を比較するとショックを受けてしまいます。

体毛が濃い人にとっては、処理の必要がないため贅沢な悩みだと取られがちなのも、ない人からしてみるとツライです。

特に思春期の時期は周りとの違いにコンプレックスを抱くものです。

なので、デリケートゾーンが丸見えになる恥ずかしさやどう思われているかという不安は、濃い人だけではなく、生えてこない人も同じくらい悩んでいますよね。

陰毛が生えてこない人の悩みを聞いてみました。

陰毛が剛毛

陰毛が濃いことにコンプレックスを持つ方は多くいます。

陰毛が濃いと処理が面倒だったり、処理してもうっすらと黒い部分が見えたり、ショーツからはみ出すこともありで悩みは尽きませんね。

陰毛の濃さは「遺伝」による影響が強いと言われていますが、その他にも生活習慣やホルモンバランス、そして脱毛処理の方法などが原因になっています。

遺伝は仕方ないですが、まずは自分の生活習慣を見直すことで体毛を薄く出来るかもしれません。

どうしても、毛の濃さに嫌気がさした時には、サロンやクリニックで施術を受けるのも良いですね。

濃いアンダーヘアを薄くする方法

陰毛を柔らかくするにはどうしていますか?剛毛なアンダーヘアをふわふわにする方法

陰毛が下着から突き出てくる

ショーツから陰毛が突き出てきて困っているという話はよく聞きます。

主に、自己処理時にカミソリやハサミなど鋭利な刃物でカットした場合に毛先が尖りやすくなります。

つまり、毛先を丸く処理したり、毛を柔らかく出来れば、ショーツから陰毛が飛び出ることもありません。

具体的にその悩みを解決するためには「ヒートカッター」で陰毛を処理後「アンダーヘア専用のトリートメント」を使用するのがおすすめです。

もしくは、除毛クリームや光脱毛器も根元から脱毛するのでおすすめです。

毛抜きもその点では良いのですが、毛嚢炎など肌トラブルを起こす危険性が高くなるのでおすすめできません。

陰毛が硬く下着を突き抜けてしまいます。どうすれば柔らかくできるのでしょうか?

陰毛が下着からはみ出てくる

下着から毛がはみ出る原因は「Iラインの処理不足」です。

IラインはVIOの中でも特にデリケートな部位なため、Vラインは積極的に処理してもIラインは処理をしない人が多いと思います。

でも、ショーツから陰毛が飛び出ていたら正直微妙ですよね。

Iラインの脱毛を行えば、下着着用時の違和感や下着からはみ出ることもなくなりますよ!IラインはVラインよりも少し長めの3cmくらいを残して整えるとバランスが良くなります。

Iラインの自己処理には「Iラインシェーバー」がおすすめです!もちろんサロンやクリニックを使用してもいいですね。

ビキニラインを処理しても次の日には生えてきてしまいます・・・それって私だけ

陰毛に白髪が生えてきた

頭髪と同様に、陰毛にも白髪は生えてきます。

白髪は通常加齢に伴って生えてくるものですが、一部ストレスや栄養失調が原因で生えてくるケースもあります。

これは、身体の中のメラノサイトと呼ばれる細胞が、黒い毛の素となるメラニン色素を作り出して、ストレスや栄養不足がそれを阻害するためです。

こんな場合は、生活習慣を見直して、改善するようにしましょう。

アンダーヘアの白髪は染めるのと脱毛どちらがいいの?

脱毛の処理後にチクチクする

ハサミやカミソリなどを使って陰毛を処理した後は、チクチクした感じがあると思います。鋭利なもので陰毛をカットしてしまうと毛先が尖り、それがデリケートゾーンに当たりチクチクしてしまいます。

そんな時は、ヒートカッターを使って陰毛を処理すればチクチク感がなくなります。アンダーヘア専用トリートメントもおすすめです!

また、脱毛サロンで施術後、脱毛を始めた初期段階だと、また毛が生えてきてしまいその時にチクチクすることもあります。その際には色々方法がありますが、サロンで販売されている保湿剤を使用するのも良いですよ。

アンダーヘアのチクチクを解消するための対処方法

デリケートゾーンの黒ずみが気になる

デリケートゾーンの黒ずみの悩みも多いですよね。

特に陰毛をキレイに処理すると、今まで剛毛で見えなかった肌が見えてきて、黒ずみが気になるようになったりします。

日本人は、メラニン色素の働きが活発なため、刺激を受けると肌が黒くなりやすい体質があります。

そして、デリケートゾーンは下着の摩擦や陰毛の処理によって刺激を受けやすい部分ですので、どうしても黒ずみが発生しやすくなります。

この黒ずみは、肌のケアがきちんと出来ていれば緩和することが出来ますよ。

例えば、下着を肌に優しいものに変えたり、チクチクとした刺激を与えないように、ヒートカッターを使って毛先を丸く整えれば、肌の刺激を抑えることが出来ます。

デリケートゾーンの手入れ方法

デリケートゾーンが痒い

デリケートゾーンの痒みの原因はいくつかあります。

陰毛や下着による「ムレ」によって、毛量の多い人は特にショーツの中が高温多湿になりやすいので、雑菌などが繁殖しやすく痒みの原因になりやすいです。

また、ボディソープなどの「刺激」も痒みの原因になることがあります。オリモノが急激に増えたと感じた時は、早めに病院へ受診しましょう。

あそこが痒いときの原因と対策

アンダーヘアをカミソリで剃っても痒くならない方法

デリケートゾーンが痛い

デリケートゾーンに痛みを感じた時は、「刺激に弱い生理中の摩擦」や「毛嚢炎」、「デリケートゾーンの病気」「自己処理時の傷」などが原因としてあげられます。

生理中は、布ナプキンを使ってみたり、雑菌が繁殖しないように通気性の良いショーツを身に付けたり、カミソリを使用しない、処理後の保湿ケアをしっかりするなどと言った対策が必要です。

症状が良くならない場合は、病気の可能性がありますので、病院へ受診しましょう。

陰毛の辺りが痛い時はどうしていますか?

アンダーヘアの毛嚢炎(毛包炎)について原因と対処法

デリケートゾーンの臭いが気になる

デリケートゾーンの臭いの原因には「オリモノ増殖」「排泄物の付着」「スソワキガ」などが挙げられます。

特にスソワキガは、ワキガ同様「アポクリン汗腺」から分泌された汗なので、独特の異臭を放ちます。その際は通常のケアでは中々改善しないので、専用のクリームや石鹸などを使用するようにしましょう。

その他の原因は、ボディソープを変えたり、雑菌が増えないように陰毛の毛量を減らすことで陰毛の環境が大分改善し臭いが軽減する場合もあります。

アンダーヘアの処理をすると臭いは解消しますか?

スソワキガのチェック方法と臭い対策

年齢別に見た陰毛の悩み

ここでは、各年代別に女性にアンケート調査をして、リアルな陰毛の悩みを聞いてまとめてみました。

20代女性の陰毛事情ってどうなの?

  • 陰毛が剛毛で悩んでいる。
  • 陰毛が少なすぎて悩んでいる。
  • 友人が陰毛の処理をしているのは知っているが、どう処理しているかは聞けないので、自分もどう処理して良いかわからない。
  • サロンへ行き始めている友人もいるが、金銭面で行くことが出来ない。
  • 生理の時の臭いやムレが気になるので脱毛したいと思っている。
  • ハサミやカミソリで陰毛を整えているが、本当にこの処理で良いかわからない。
  • 恋人や友人にデリケートゾーンを見られるのが恥ずかしい。

このように、20代は大人になり、積極的にVIO脱毛について考える年代になります。

そして、露出の多い服装を好んで着ることも多いので、陰毛処理もしっかり行っておきたいという悩みもあります。

自己処理で通そうか?それともサロンへ通おうか?の分岐点でもありますね。年代は関係ないと言われても、初めて行くなら20代の内に済ませておきたいサロンデビュー。

そして、自己処理なら今まではカミソリやハサミで何となく処理していたけど、「ちゃんと処理したい!」と言う気持ちが生まれてくるのもこの時期です。

自己処理の方法には、カミソリやハサミ、毛抜き以外にもヒートカッター、電気シェーバー、除毛クリーム、ブラジリアンワックス、家庭用光脱毛器など様々なムダ毛処理アイテムがありますよね。

ずばり、20代の陰毛の悩みは「脱毛の仕方」と「サロンデビュー」にありそうですね。

30代女性の陰毛事情ってどうなの?

  • 肌の露出が少なくなったが、子どもと一緒にプールへ行く機会が増えたので、陰毛の処理が増えた。
  • 20代の内に永久脱毛にしておけばよかったと思った。
  • 自己処理だと20代よりもデリケートゾーンのトラブル(傷や黒ずみなど)が多くて悩んでいる。
  • 20代の時にクリニックで永久脱毛して、30代になってその形を後悔している。
  • 妊娠中はお腹が大きくなり、デリケートゾーンが見えないので、20代の内にサロンへ行っておけばよかったと思った。
  • 数本のみだけど、陰毛に白髪が混じっていてショックだった。
  • 陰毛の白髪を抜くかそのままにしておくか悩んでいる。

このように30代は、陰毛の処理を20代の頃と同じように行うと肌トラブルになることも多いので、面倒だと感じるようになり、若い内にサロンなどへ行って脱毛しておけばよかったと感じるようです。

他には、20代よりも露出頻度は低くなるものの、子どもと海やプールへ出かける機会が増えるので、陰毛の手入れを念入りに行わなくてはならなくなるようです。

ですから、処理は面倒だけど、処理しないわけにはいかないというジレンマが30代女性にはありそうです。

そして、20代のまま30代を過ごしてしまったら、40代は一気に老けてしまいます。それは、陰毛事情も一緒。積極的に陰毛のケアに努めたいですね。

ずばり、30代の陰毛の悩みは、「20代してこなかった後悔」と「加齢に伴う身体の変化」にありそうですね。

40代女性の陰毛事情ってどうなの?

  • 頭髪よりも先に陰毛に白髪が生えてショックだった。
  • 陰毛に白髪が生えるのは男性だけだと思っていたので、自分に生えて恥ずかしくなった。
  • 40代を過ぎてから、陰毛のゴワつきが気になるようになった。
  • 生えてきた白髪を抜いて、皮膚が炎症するし、痛いので処理に悩んでいる。
  • 加齢に伴い、陰毛の毛量が減ってきたので、公共施設で恥ずかしい。

このように、40代は女性ホルモンの分泌量が変化することによって毛質も大きく変わってしまいます。考えたくもないですが「初老」と言われるわけですね。

今までは感じることのなかった陰毛のゴワつきや、白髪の増加など40代女性特有の症状から陰毛のコンプレックスを感じる方は多いようです。

キチンとケアを行えば改善できる症状ですが、ある程度受け入れる気持ちも大切だという意見も多く見られます。

ずばり、40代の陰毛の悩みは、「加齢に伴う陰毛の変化への戸惑いやコンプレックス」でしょうね。

若さを保つためには、生活習慣の見直しや自分でできるケアを始めたい所です。そうすることで50代60代とその後に大きく差が出るので頑張ってくださいね。

陰毛の毛質を変えたい!その方法は?

隠毛の毛質

陰毛の毛が縮れて剛毛と言うのは、野性的で恥ずかしいですよね。女性だったら、ふわっとした柔らかい毛質が理想ですし、男性もそれを望んでいます。

そこで、陰毛の毛質改善のため「抑毛ローション」と「専用トリートメント」について少し触れてみます。どちらが自分に合った方法か検討してみてください。

抑毛ローション

毛を細くしてボリュームを抑えたいなら、抑毛ローションがおすすめです。抑毛ローションは、徐々に毛を生えにくくしてくれます。

効果は個人差があり、時間もかかるので、実感する前に辞めてしまう人も多く、効果を気長に待てる人に向いた方法になります。

潤い成分がギュッと詰まった保湿作用でデリケートゾーンの乾燥から起こる痒みも同時に防いでくれます。

除毛クリームを使用した後、抑毛ローションを使用するとさらに毛質が改善する効果が期待出来ます。

おすすめのムダ毛処理アイテム

陰部専用トリートメント

頭髪と同じように、陰部専用トリートメントを使用します。そうすることで、ゴワゴワした毛がしっとり柔らかく変化します。

頭髪が生える際の断面は、丸い形をしているため直毛になりますが、陰毛は楕円形のためどうしてもウネリが加わるようです。

陰毛専用トリートメントは、「タンパク質分解酵素」が配合されていて、その成分が毛質を柔らかくし、チリチリ毛を目立たなくさせることが出来ます。

汚れをしっかり流した上で、トリートメントを5分放置すると良いでしょう。ヒートカッターで脱毛処理し、その後に専用トリートメントを使用すると効果が高いです。

アンダーヘアにトリートメントを使った効果

VIO処理の方法

VIOの脱毛処理は「自己処理(セルフケア)」もしくは「サロンやクリニック」で行う方法があります。

長さや形を整える程度にするか?完全脱毛(無毛)にしてスッキリするか?それによって、処理方法もそれぞれ違います。

また、VIOはとてもデリケートな部位であるため、場所によっては自分で処理するのが難しいと感じる人も多いです。

ここでは、VIOの部位ごとに適した処理方法を紹介して行きます。

ちなみにデリケートゾーンのそれぞれの部位がVIOと呼ばれる意味は、何かの略語や頭文字を取ったわけではなく、それぞれの部位の形がアルファベットに似ているためにそう呼ばれています。

Vラインの処理方法

V=ビキニライン(前から見て三角上にショーツで隠れている部分)

VIOの中でも最も目立つのがVラインです。処理を怠ると水着やショーツからはみ出してしまうので、一番気になる部位ですよね。

自己処理する場合は、長さと形を整えられる「ヒートカッター」「Iラインシェーバー」、または、広い面積を一気に脱毛出来る「除毛クリーム」を使って処理することがおすすめです。

一般的な形は、逆三角形がおすすめで、外側は気持ち短めに(2cm程度)内側に入る程長めに(3cm程度)に処理することで上手く整えることが出来ます。

サロンやクリニックで行うVライン脱毛と言うのは、陰毛の中心部からビキニラインの薄い毛までしっかり脱毛することを言います。

Iラインの処理方法

I=女性器の周囲(性器のビラ周辺のこと。股を開いた時に割れ目がアルファベットに見える部分)

Iラインの処理派、最も難しく処理をしていない人も多いはずです。

Iラインを処理する場合には、粘膜を傷つけないように慎重に行う必要があります。自己処理の場合には、直接肌に触れないアイテムを使用し、出来るだけ肌へ負担をかけないようにしましょう。

Iラインはカットしすぎると不自然に見えてしまうので、3cm程度を目安にカットすることでムレを抑えられるのでおすすめです。

自己処理が難しい場合はサロンやクリニックでお願いするのがベストです。ただし、小陰唇近くは、粘膜になりますのでサロンでは処理することが出来ません。

粘膜周囲のIライン脱毛は、クリニックの医療脱毛のみで行えます。しかも、クリニックによっては、粘膜部分の脱毛を行えない場所もあるので注意しましょう。

自己処理の場合におすすめのアイテムは、「Iラインシェーバー」です。

Oラインの処理方法

O=お尻の穴の周辺(あえて下品な言い方をすると「ケツ毛」と呼ばれる場所)

Oラインは、自分では見えない部位なので処理するのが難しいですよね。

しかし、Oラインは人によっては意外に毛量が多くなるため、しっかりと処理をする必要があります。

Oラインの毛は、生えていても何もメリットがありません。便が付着して取れにくくなるなど不衛生なので処理してしまいましょう。

自己処理をする場合におすすめのアイテムは、「除毛クリーム」です。

OラインもIライン同様に粘膜部位があるため、サロンやクリニックによっては、粘膜周辺までしか脱毛しない場所もあります。事前に確認しておきましょう。

自己処理(セルフケア)時に使う脱毛アイテム一覧

当サイトでは、自己処理を行う時に、長さや形を整えるには「ヒートカッター」や「Iラインシェーバー」をおすすめしています。

また、ハイジニーナ(無毛)にしてサッパリしたい場合やOラインには「除毛クリーム」をおすすめします。

このように目的や処理方法によって、使用するアイテムも変わってきますし、それぞれのアイテムにはメリットとデメリットが存在します。

費用や手間、仕上がり具合によっても様々な特徴が個々にあるので、それぞれの特徴を把握してあなたが使いたいムダ毛処理アイテムを使用しましょう。

ヒートカッター

熱で毛を焼き切ることが出来るのが、ヒートカッターです。

毛先を焼くことで丸くカット出来るヒートカッターは、チクチクとした不快感やショーツから毛が飛び出るのを防ぐことが出来ます。

ヒートカッターの使い方!アンダーヘアがチクチクしない処理方法

ボディ用電気シェーバー

肌の負担を減らしながら、手軽に陰毛を整えたいなら電気シェーバーがおすすめです。

あらかじめ剃る範囲を頭に思い浮かべながら、少しずつ処理をしていくのが良いでしょう。処理する前には、皮膚を保湿して柔らかくしておくのもポイントです。

最後は、保湿クリームを忘れずに塗りましょう。

アンダーヘアを電気シェーバーで処理する方法!

Iラインシェーバーを使ってアンダーヘアのムダ毛を処理!

カミソリと毛抜き

カミソリも毛抜きもコストがかからず、簡単に自己処理出来る所がメリットです。そのため、使用している方も多いです。

しかし、デリケートゾーンに傷がつきやすく、黒ずみや毛嚢炎、埋没毛の原因にもなりやすいため、あまりおすすめ出来ません。

どうしても、その方法で処理したい場合には、処理前後の保湿ケアをしっかり行いましょう。

アンダーヘアをカミソリで剃っても痒くならない方法

陰毛を毛抜きで抜くための処理方法と体験談

ハサミ

ハサミもカミソリ同様に手軽に入手可能で、コストもかからないアイテムですよね。

しかし、頭髪用のすきばさみやハサミの先端が細く切れ味の良いものを使用した方が良いので、それを購入するには多少のコストがかかります。

ただし、一度購入してしまえば、カミソリよりも刃こぼれや切れ味が悪くなることもありませんし、長く使用することが出来ます。

デメリットとしては、カット後の毛先が鋭利になってしまうのと無毛に出来ないことです。ハサミで処理する場合には、仕上げにヒートカッターも使用しましょう。

ハサミを使ってアンダーヘアを処理する方法。チクチク痒くならないために

アンダーヘアを軽くするためにすきばさみを使ったことありますか?

除毛クリーム

除毛クリームは、塗るだけで脱毛出来るクリームタイプ(ジェル)のケア用品です。

皮膚が弱い人には注意が必要ですが、「敏感肌用」や「子どもも使用出来る」と注意書きをされているものであれば、そこまで心配することもありません。

除毛クリームには「タンパク質分解酵素」が含まれていて、毛の根元から溶かして除毛してくれます。

塗って放置して洗い流すという3ステップだけで広い範囲を一気に脱毛出来るので手軽で簡単です。

日焼けや肌トラブルがある状態では使用出来ません。また、粘膜部位にはクリームが付かないように注意する必要があります。

アンダーヘアに除毛クリームを使った処理方法と効果について

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスには、水溶性や油性、固形のものがあり、それらを陰毛に塗って付属の特殊な紙を貼り、固まったら一気に剥がす方法です。

個人差はありますが、大体1ヶ月程度処理しなくて良いため脱毛処理が楽ちんです。ハイジニーナにしたい場合には、すぐに効果を感じることも出来るのでおすすめです。

永久脱毛ではないため、毛はまた生えてきますが、加齢に伴って違う形にしたいと思った時にも修正出来ると言うメリットもあります。

毛質によっては、痛みが伴うことがあり、またある程度毛が生えていないと脱毛出来ないと言うデメリットもあります。

隠毛をブラジリアンワックスで処理する方法

家庭用光脱毛器

家庭用光脱毛器は、他人に見られる心配もなく、自宅にいながらにしてサロンにいるような脱毛が行えると人気があります。

黒い色素に光を反応させ、毛根の発毛システムを破壊して脱毛する光脱毛器は、ムダ毛の処理を格段に楽にしてくれます。

光脱毛器には、様々な種類があります。

アダプター付きやコードレスの違いやほとんどは光(フラッシュ)脱毛ですが、中にはレーザー脱毛を行える機種もあります。

出力調整や照射数、肌への負担の有無、機能の多さなどを選ぶ基準として、コスパのバランスが良い製品を購入することをおすすめします。

カートリッジ交換をすれば、また使用出来るタイプと使い捨てタイプもあるのでそこも注意が必要です。安いものは、使い捨てタイプが多く、本体ごと交換しなくてはいけないものが多いです。

自宅でできる!光脱毛器を使ってアンダーヘアを処理する方法

サロンとクリニック

アイテムと言うよりも場所になってしまいますが、陰毛処理は自己処理よりも、やはりプロにお願いすると細かい所までキレイに仕上げてくれるのでおすすめです。

サロンの場合は、光脱毛により「半永久的」に脱毛処理することが出来ます。半永久的と言うのは、光の出力が弱いため再び毛が生えて来る可能性があるからです。

痛いや肌の負担が少ないことがメリットですが、回数がかかるので脱毛完了までにかなり時間がかかってしまいます。

そして、クリニックで脱毛処理を行うと「永久脱毛」が出来ます。医療用レーザーは強力なので、1度の処理で毛量を20%まで減らすことが出来ます。

そして、クリニックは医師による脱毛なので、万が一の時の保証と安全性は高いです。

サロンもクリニックも毛周期に合わせて脱毛するので、徐々に毛が抜け落ちていく感じになります。時間はかかりますが、最終的にはかなりキレイになります。

しかし、陰毛周辺が黒ずんでいる場合は、火傷の恐れがあり、脱毛出来ない場合もあるので、通院時にはこまめなケアが必要です。

デメリットとしては、自己処理よりも時間とコストがかかってしまうことですね。

アンダーヘア脱毛を失敗しない!サロンとクリニックの違いや処理内容

サロンやクリニックで脱毛する時はどうやって行う?

サロンやクリニックでの脱毛

脱毛を受ける時の服装は?

VIO脱毛未経験者が最も気になるのは、「どんな格好で脱毛するんだろう?」と言うことではないでしょうか?

婦人科のように、上半身が普通の服装で下半身のみ全て脱ぎ、バスタオルを巻くと言うスタイルではなく、ガウンを着て、下半身には専用のショーツを履きます。

脱毛を受ける時の体勢は?

こちらも婦人科の体勢を想像される方がいますが、Vラインの時は、仰向けになった体勢で施術を受けます。

Iラインの時は、仰向けになった状態で片膝を立てて施術を受けます。Oラインは四つん這いになって施術を受けます。

脱毛にかかる時間は?会話はあるの?

VIO脱毛はサロンにもよりますが、VIOライン全ての工程で大体「20~40分程度」になります。

ですから、当日のシェービングの有無にもよりけりですが、かなりスピーディーな印象を受けるかもしれません。

VIOラインは他の部位よりもどうしても痛みが強くなりがちですが、スタッフが「大丈夫ですか?痛みはありますか?」と丁寧に聞いてくれるので、そこまで心配しなくても大丈夫。

そして、その都度、照射力を調節しながらの施術になります。

これは、担当者にもよりますが、ベテランスタッフであればあるほど、上手に会話を交ぜながら施術をしていくので、あっという間に終わってしまいます。

ただし、必ず会話をしなければならないわけではないので、その場合は黙っていれば察してくれることでしょう。

サロンやクリニックで処理するメリットとデメリット

サロンで陰毛を処理する場合のメリットとデメリットをわかりやすく比較してみました。メリットとデメリットをきちんと理解した上で脱毛しましょう。

メリット

  • 自分で処理するよりも肌トラブルが少ない。
  • 専門的な知識を持っているプロがケアしてくれる。
  • 見た目が良い。
  • 定期的に通うことで美意識が高まる。
  • 自分に自信が持てるようになる。

デメリット

  • デリケートな部位を見せることが恥ずかしいし抵抗がある。
  • 毛量や毛質によってコストがかかる場合がある。
  • 自分の思い通りに行わない場合もある。
  • 永久脱毛にしなければ、再脱毛もある。