趣味・余暇
大人になって趣味の友達を作るには?定期的に会う場と、会話のきっかけの話
趣味はあるのに、一緒に楽しむ友達がいない。新しいことを始めたいけれど、知らない人の集まりにどう入ればよいのか分からない。大人になってからの友達作りでは、活動を探す段階から迷う場合があります。 きいてみたの二つの相談には、ボードゲーム、運動、手作り、語学などの声が寄せられました。何の趣味がよいかだけでなく、どんな形で会い、話し、関係を続けていたかを読み比べます。

1.一人で楽しむ趣味と、誰かに会う機会は別にある
一つ目の相談者には、ハイキングや読書など、すでに好きなものがありました。それでも人と出会えず寂しいため、申し込んで参加でき、定期的に交流する活動を探しています。趣味がないのではなく、人と楽しむ機会を持ちたい相談です。
二つ目の投稿者も、体を動かしたり何かを作ったりすることが好きで、新しい人と知り合える趣味を尋ねていました。好きなことの名前に加え、参加のしかたまで考えると、探す条件が具体的になります。
2.同じ人と会う機会を持っていた人たち
人とつながれる活動を尋ねる投稿には、定期的な関わりを提案する声がありました。
グループでの運動教室、ダンス、ボランティア、語学の交流会など、定期的に人と関わることになる趣味に参加してみてください。
この提案が重視しているのは、活動の種類だけでなく、繰り返し会う形です。一度の参加で親しくなることを目指す場合とは、期待する過ごし方も変わります。
ボードゲームのクラブです。私も一つ入っています。
ゲームのように一緒にすることがある場では、話題を一から用意する以外の関わり方があります。ただ、参加者や雰囲気はそれぞれなので、活動名だけで自分に合うと決めないことも大切です。
趣味の場以外でも会う友達になり始めたのは、ようやく最近です。時間がかかるんです。
この人は、同じ人たちと活動していても、外で会う関係になるまで時間がかかったと振り返っています。一緒に参加する知り合いができることと、個人的な友達になることは、同時ではない場合もあります。

3.運動、手作り、語学で生まれた違うつながり
新しい人に会える趣味を聞く二つ目の投稿では、体を動かす活動を挙げた人がいました。
ランニングクラブに入ってみてください。
一緒に取り組む予定があれば、同じ曜日に顔を合わせたり、活動前後に話したりする機会が考えられます。運動の強度や参加のしやすさは別に確認したい条件で、友達作りのために無理をする必要はありません。
私はジェルでネイルチップを作っています。Facebookで、女性が多いグループにいくつか入って、オンラインで交流しています。
こちらは、同じ場所に集まる形ではなく、作ったものや興味を通じてオンラインで話す例です。近くで会う友達がほしいのか、趣味の話をする相手がほしいのかによって、希望に合うかが変わります。
10年前にエスペラントを学び始めました。この言葉で世界中の人と話して、友達になれました!
この人は、学んだ言葉そのものが人と話すきっかけになったと書いています。同じ趣味の友達でも、場所、距離、会う頻度は異なります。相手と何を一緒にしたいかまで考えると、活動を選ぶ基準が見えてきます。

4.探すときは、参加後の過ごし方も確かめる
コメントにはいろいろな活動名がありましたが、誰もが同じ場を楽しめるとは限りません。定期的に会いたい、作ったものを見せたい、体を動かしたいなど、自分の希望を探す条件にできます。
- 趣味の話ができればよいのか、一緒に出かける関係もほしいのか考える。
- 開催の頻度、参加者が毎回変わるか、初心者が参加できるかを確認する。
- 活動中や前後に、自然に人と話せる場面があるかを見る。
- 一度で友達を作ることを目標にせず、その活動自体も楽しめるか確かめる。
例えば初回は、活動のルールや持ち物を隣の人に一つ聞く、といった小さなやり取りから始める案があります。これは編集部の提案です。すぐに連絡先を交換することを急がず、また参加したい場かも見ることができます。
5.趣味名だけでなく、会い続けられる形を選ぶ
紹介した声では、定期的に集まる、共同で何かをする、オンラインで作品を見せる、学んだ言葉で話すなど、違うきっかけがありました。活動を始めることと、親しくなることの間に時間があるという経験もありました。
自分が楽しめて、望む形で人と関われる場を一つ試す。そこで誰とどんな会話があったかを振り返り、無理なく続けられるか考える。その積み重ねを、新しいつながりを探す出発点にできます。