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スマホをだらだら見る時間を減らしたい。画面から離れられた趣味の話

きいてみた編集部

仕事が終わると、何となくスマホを開き、そのまま時間が過ぎてしまう。見るのをやめたいのに、代わりに何をしたらよいか思いつかない。そんな人にとって、気負わず始められる趣味の話は手がかりになるかもしれません。 きいてみたの三つの投稿には、読書、パズル、手芸、料理、外での活動などの声があります。趣味の名前を並べるだけでなく、始めやすさ、手の使い方、画面との距離の違いから、自分が試しやすいものを考えます。

手作りの紙人形と色鉛筆

1.スマホを置いた後にすることを考える

最初の相談者は、仕事の後にさっと始められ、実際に続けられた趣味を尋ねていました。長時間の練習や大きな道具が必要なことだけでは、疲れた夜に選びにくいかもしれません。スマホを見ないと決めることと、その時間にしたいことを用意することは分けて考えられます。

ここで紹介するのは、投稿者やコメントを書いた人の楽しみ方です。どれが最も効果的かを比べた調査ではありません。自分の時間、場所、準備の手間に合うものを探すために読み比べます。

2.読書やパズルなど、家で始められた趣味

仕事の後に続けられた趣味を聞く相談には、読むことや、手元の問題を解くことを挙げた人がいました。

読書です。あとは、オーディオブックを聴きながらのかぎ針編み。

クロスワードとジグソーパズルです。

読書と編み物の組み合わせでは、音を聞くことと手を動かすことが一緒になっています。パズルは目の前の作業がはっきりしている点が違います。何かを作りたいのか、読むことに集中したいのかで、試すものを選べそうです。

でも冬は、だらだらスマホを見る季節ですね!

庭仕事をするという人も、季節によってスマホに戻ると書いています。一度趣味を見つければいつでも置き換わるとは限りません。外でできることと、天候に左右されないことを別に持つ発想も、この声から考えられます。

スマートフォンを持つ手元

3.手元に集中する人と、人と関わる人の違い

二つ目の投稿では、陶芸を始めた人が、土を形にし、手が泥だらけになるとスマホを忘れられると書いていました。そのコメントにも、手や体を使う趣味が出ています。

お茶をいれること、散歩、日記、読書、お絵描きです。絵は特に外で描くといいです。

何か大きな作品を完成させなくても、お茶をいれる、少し外へ出るといった時間の使い方があります。準備が重いと続けにくい人には、日常の中ですでにしていることを、ゆっくり楽しむ方が合う場合もありそうです。

即興劇です! 人と一緒に過ごせて、自分の気持ちにも向き合える、すばらしい活動です。

こちらは一人での手作業とは違い、誰かとの活動そのものが中心です。静かな時間がほしい人と、人に会う予定がほしい人では、同じ趣味を勧められても受け止め方が変わります。

三つ目の相談にあった料理の声では、スマホの使い方まで具体的でした。

レシピはノートパソコンに出して、スマホを見なくて済むようにしています。

この人は、すべての画面を避けているわけではありません。必要なレシピを見ることと、スマホを延々と眺めることを分けています。自分の目的がスマホのだらだら見を減らすことなのか、画面全体から離れることなのかも、選び方に関わります。

職場のテーブルに置かれたシンプルなカップ

4.自分の夜に入るかどうかで選ぶ

候補が増えたら、人気がありそうなものを選ぶより、自分がスマホを開きやすい場面に入るかを考えると具体的です。帰宅直後なのか、食後なのか、休日に予定がないときなのかで、使える時間も変わります。

  • 始めるまでに必要な道具と、片づけの手間を確認する。
  • 短い時間でも楽しめるか、まとまった時間がほしいかを考える。
  • 一人で休みたいのか、人と話したいのかを分ける。
  • スマホの代わりになるものを、使いたい時間に手に取れる場所へ置く。

例えば食後に少し読むなら本を、手を動かしたいなら途中で止められる小さな作業を用意する、といった試し方があります。これは編集部の提案です。最初から道具をそろえすぎず、実際の一日に入るか確かめてから広げることもできます。

5.完全にやめるより、楽しめる時間を一つ増やす

紹介した人たちは、読書、手作業、料理、人との活動と、それぞれ違うものに集中していました。共通するのは、スマホを我慢する話だけでなく、その時間にしたいことがある点です。

試したものが続かなくても、それだけで失敗とは限りません。準備が重かったのか、一人で過ごしたい気分ではなかったのかを振り返ると、次の候補を選びやすくなります。まずは一日の中に、スマホ以外で楽しめる短い時間を一つ作ることから考えてみてください。

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