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仕事で大きな失敗をした覚えがないとき、面接ではどう答えればいいですか?

のんきなピザ

近々、面接を受ける予定です。「仕事でうまくいかなかった経験や、ミスをした経験を教えてください」と聞かれることが多いようですが、これという出来事が思いつきません。

これまで経験したのは、最低賃金で働く飲食店の仕事だけです。自分では慎重で、細かいところまで気を配って働いてきたつもりです。そのおかげで大きなミスをせずに済んできたと思うのですが、こういう場合は何を話せばいいのでしょうか。

ちいさなクワガタ

別に、自分が何か悪いことをした話でなくても、学んだ経験でいいと思います。 ・ドライブスルーのスピーカー越しに注文をうまく聞き取れず、受け渡し窓口に来てもらってから注文を修正することになった。それからは、聞き取れなかったら確認し直すか、窓口まで来てもらうようにした。 ・昼のピークでポテトが足りなくなった。それ以来、昼前に揚げる準備を一かご分多くしておき、同僚にも同じようにしてもらった。 こんな感じです。

しょんぼりしたノリ

どうしてもなら、うそでも何か話さないと厳しいです。私が面接していて「一度も失敗したことがない」と言われたら、確実に警戒します。自分の欠点に気づきにくく、反省して仕事ぶりを改善することも難しい人なのだろう、と考えます。

すべすべのシジュウカラ

自分を振り返るのって難しいですよね。自分自身でも、作業の手順でも、取り組んでいたことでも、何かを改善した経験を考えてみてはどうでしょう。必ずしも「ミス」や「失敗」と呼ばなくても、どうよくしていったかを説明すればいいんです。結局、相手が知りたいのはそこだと思います。

うさんくさいワタゲ

大きなミスはなかったとのことですが、小さなミスならどうでしょう。研修中や、新しい仕事を覚えていた時期には、小さな間違いをして学んだ経験があるのでは? 働くうちに、もっとよいやり方や効率のよいやり方が分かったことでもいいです。それまでの非効率な方法を、広い意味で「失敗」として話すこともできます。 採用する側は、自分にも至らないところがあると認めて、そこから学べる人かを知りたいんです。誰にでも欠点はありますから。逆に、自分は完璧だと思っていて、指摘されると身構え、学ぶ気もないように見える人は困ります。 あなた自身は、自分を完璧だとは思っていないんですよね。もしそう聞こえそうなら、「完璧だとか、振り返る必要がないと思っているわけではありません。まだ学ぶことはあります。ただ、仕事を教わるときには真剣に取り組んで、ミスをしないよう心がけてきました」と伝えてもいいと思います。 とはいえ、小さなミスや、仕事のやり方を改善した経験を思い出せるのが一番です。

ひっそりしたシュウマイ

上司に相談した、マニュアルや資料を確認した、誰かに助けを求めた。そんな経験でも十分ですよ。予定どおりに進まなかった出来事なら使えます。 偉そうに聞こえないようにしつつ、正直に自分の言葉で話すのが一番です。友達相手に話してみて、どの話なら自然に聞こえるか感想をもらってみては。素直な熱意と学ぶ意欲が伝わると、面接では強いですよ。

ほがらかなシズク

失敗談がどうしても浮かばないなら、困った状況に対応した話はありませんか?それを話せばいいと思います。大変なときにどう対処する人なのかを知りたいんです。 ただ、「ミスをしたことがない」という点は、もう一度よく考えてみてください。全くミスをしない人は、そうそういません。

かるいイワシ

絶対に、何かしら間違えたりミスしたりしたことはあると思います。

ちゃらんぽらんなピーマン

誰だってミスはしています。本当に誰でもです。自分のミスを見ないようにしているか、まだ十分に思い返していないかのどちらかだと思います。

ごろごろするフェレット

「細かいところを確認して、ミスを防ぐようにしています。ただ、一度、最後の確認で〇〇を忘れていたことに気づき、注文を仕上げるために△△をしたことがありました」という言い方でもいいと思います。 あるいは話を作ってもいいです。細部はそこまで気にされません。ミスを隠すためにうそをつく人ではないか、それを確かめたいだけなので。

ごろごろするカステラ

仕事で失敗したことは誰にでもあります。仕事中のミスを一つも挙げられないと、採用担当者は不安になります。飲食の仕事なら、あなた自身が間違えたと思っていなくても、お客さんから「注文したものと違う」と言われたことは絶対にあると思います。それを例にすればいいんです。 「大きなミスをせずに済んだ」と書いているということは、小さなミスの覚えはあるんですよね。その話を使ってください。

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