相場のサイクルが変わっても、結局学ぶことは同じですね
以前、相場を引っ張る主役が変わり始めていたころに感じたことです。
その数年前は、景気敏感株に投資するバリュー投資家が、自分の資産は下がり続けているのに、なぜ指数は持ちこたえているんだろうと首をかしげていました。
その後、一部のテック投資家から同じような不満が聞こえてきました。
業種が変わっても、感情は同じなんですね。
分散投資は強気相場では馬鹿にされがちですが、相場を引っ張る主役が変わり始めると、ありがたみがわかるものです。
「長期的によくなると思うものを買う」 長期的によくなると思うものを買うのも、基本的にはギャンブルです。指数ではなく個別株の話なら、なおさらです。 次の2つでは、考え方がまったく違います。 ・いい会社だし、これから業績もよくなると思うから、この個別銘柄を買う ・勝ち組と負け組を考えるのが面倒なので、市場に選別を任せるために、レバレッジをかけない幅広い指数を買う どちらも自分で考えて決めたように感じるかもしれませんが、上振れも下振れも大きくなるのは片方だけです。 結局、ポートフォリオでどれだけのリスクとリターンを取りにいくか、その程度によってギャンブルと呼ぶかどうかが変わるんです。
それは、ほとんどの人が自分の買う銘柄について、ほかの投資家より有利な情報や知識を持っていないからです。その会社について自分が知っていることがすでに株価に織り込まれているなら、なぜ平均以上の成績になるんですか? 確かに、個別株より指数のほうが値動きは小さくなります。大数の法則ですね。ただ、当時のS&P500はテックへの偏りが大きかったので、違う業種から6〜12銘柄を買うほうが、たぶんS&P500より分散できます。 それでも、98%の投資家にはETFがいい選択だと思います。
バフェットもギャンブルはしていましたよ。本人はそう思っていないし、ギャンブルに否定的なだけです。2008年の市場下落時に、SPXの満期まで長いプットを売った有名な取引だってギャンブルでした。 そのころには、もっと大きなリスクを取れる人が大勢いて、バフェット式のギャンブルが穏やかに見えたんです。 FCFを使った指標やPERで見て、何を割安とするか、その考え方自体が変わるのかは気になっていました。市場に直接参加する人は増えていましたし、金融の仕事はどうもハイリスクな仕事になってきていました。世界的に寿命も延びていて、つまり投資できる期間も長くなっていましたから。
レアアース、データセンター、ウラン、ソフトウェア、量子技術など、いろいろな分野の株を持っています。投資したものの大半が含み損だったのに、なぜか持っているETFのVOOとVXUSは過去最高値でした。 投資を始めたばかりで、何が起きていたのか分
以前、米国株の相場を見ていて、インフレが加速し始めたからこそ市場全体が上がっているのでは、と感じたことがあります。はっきりそう言う人は聞いたことがありません。必ずそうなるわけではないのは分かるのですが、上昇相場とインフレ率の上昇には、どれほ
一番の失敗は、銘柄選びを間違えることではありません。 みんなが盛り上がっているときに買い、みんなが怖がっているときに売ることです。 初心者の多くは、成功した話を聞いて投資を始め、損をすると市場から離れます。そうやって、気づかないうちに高く買
今の相場の動きや市場の傾向を視覚的に確認するのに、皆さんはどのサイトやアプリを使っていますか? 短い質問ですが、知りたいのはそこです。今日や今週の相場がどうなっているのか、ぱっと見て分かるお気に入りのツールはありますか? できれば市場全体と
今までいろいろな趣味に手を出してきました。どれも楽しいんですが、毎日やりたいかというと、そうでもないものが多いです。 そんな中でも、結局戻ってくるのは絵を描くことと読書です。 皆さんにも、離れてはまた戻ってくる趣味ってありますか?