最終面接まで進んだのに不採用。エンジニア面接官3人は採用に賛成だったのに、考え方が理由らしい。どうする?
ちょっと愚痴らせてください。
6週間かけて4回選考を受けました。最初の面談、ライブコーディング、システム設計、採用責任者との最終面接。どれも通過しました。
最終面接の翌日、不採用のメールが届きました。丁寧な文面でしたが、理由は具体的に書かれていませんでした。
その後、面接官だったエンジニアの一人から、内々に事情を聞きました。エンジニア面接官3人は全員、採用に賛成していたそうです。ただ、2人がほぼ同じ懸念を書いていたとのことでした。「正解にたどり着くまで時間がかかることがある」「答えを一つに絞る前に、いくつか案を出すことがある」という内容です。
要するに、考えを口に出しながら進めること、決める前に選択肢を比べること、途中で考えを修正することが引っかかったらしいです。
同じ懸念が2人から出ると、内容がほぼ同じでも選考ルール上、自動的に不採用になる仕組みだったそうです。現場のエンジニアは採りたがっていたのに、ルールでひっくり返されたということです。
納得がいかないのは、その指摘こそ、むしろ良いエンジニアの仕事ぶりを表していると思うからです。実際のチームで、最初に思いついた案をそのまま出す人はいません。考えを言葉にして、選択肢を比べ、筋の通った答えにたどり着くものです。速く一発で答える人は、思考力が高いというより、たまたま同じ問題に見覚えがあっただけ、ということも多いと思います。
引っ越しの段取りまで相談していました。この会社で決まりそうだと思い、ほかの選考をゆっくり進めていたんです。
皆さんならどうしますか?採用担当を通じて異議を伝えますか?採用責任者に直接連絡しますか?それとも切り替えて次へ行きますか?現場の人たちは採用したがっていたのに、選考ルールで落とされた経験がある方、何か試してうまくいきましたか?