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人員補充の代わりに昇給を受け入れたら、上司に責められました

よりみちするワシ

グラフィック制作のチームをまとめています。1か月前にメンバーが1人抜けたのですが、経営側は補充を認めてくれませんでした。私が強く抗議したところ、増えた仕事への対応として、私もチームのメンバーも年収を100万円ずつ上げてもらえることになりました。普段は昇給自体がなかなかなく、あっても少額なので、いい形で話をつけられたと思っていました。

ところが直属の上司から、「ひどい判断をした」と言われました。負担を減らすよりお金を選んだせいで、これから仕事に追われ続けるし、もう人も採れなくなる、と。

そう言われて、自分の判断は間違っていたのかと迷い始めています。

もふもふのタマネギ

チームが昇給したせいで、直属の上司の昇給幅が減ったんでしょうか? この話を持ちかけられたとき、上司は何と言っていましたか? 財務責任者とのやり取りは把握していたんでしょうか? 人員配置には予算も関係しますが、まずは仕事量です。今ある人手や設備で仕事をこなせるのか。できるなら、そのまま続ける。できないなら、新しい機械を入れるなどして処理能力を増やす。 上司と話して、どういう立場で、今後どう進めるつもりなのかを聞いてみてください。あなたにはまだ見えていなくても、これから考慮すべき事情がいろいろあるのかもしれません。

かくれるキンギョ

これ以上誰も辞めないように、経営側が渡した引き留め料だと思えばいいです。それでも辞めるのは自由です。あなたはチームのために声を上げて、全員の給料を増やしたんです。ちなみに、その上司は役に立っていませんね。どのみち仕事は増えていた。そのぶん、今は少しお金が増えたわけです。

すっとんきょうなラーメン

どうせ忙しくなる状況だったんです。補充しないことは、もう決まっていたんですよね。なら、どのみち1人ぶん余計に働くことになっていました。もちろん、経営側は喜んでもっと仕事を押しつけてきます。でも、それは昇給を断っても同じです。会社はなるべく少ないお金で多く働いてほしい。こちらはなるべく少ない仕事で多く稼ぎたい。その間で折り合いをつけるのが交渉です。会社はいつだって、もっと安く、もっと多く働かせようとしてきます。

しょんぼりしたクワガタ

あなたの失敗ではないです。直属の上司が別の結果を望んでいたなら、もっと早く自分の仕事をするべきでした。つまり、この状況をきちんと取り仕切るべきだったんです。 どんな体制で働くかを決めるのは、もっと上の人たちです。あなたの責任は、任された仕事をすること。組織の仕組みの問題は、別の人が解決することです。

かるいザブトン

もう少し状況を教えてもらえますか? 欠員を埋めてもらえないことに強く抗議したあと、経営陣から「補充するか、昇給を受け入れてこの話を終わりにするか」という2択を提示されたんですか? それと、直属の上司を飛び越えて上に訴えたんでしょうか。それとも、上司も最初からやり取りを把握していたんでしょうか?

しったかぶりのネズミ

経営側は今のメンバーをつなぎ留めたかったんですよ。仕事が増えたと訴えても、「嫌なら辞めれば」と言うことだってできたわけですから。

ぼやくコマドリ

その欠員は、どうせ補充されなかったですよ。あなたはそのとき正しいことをしたんです。その判断に自信を持っていいと思います。

ぐうたらなオクラ

そもそも、ほかに選べる案があったとは思えません。欠員は埋めないと言われていたんですよね。だったらお金は受け取りましょう。

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ながいワタゲ

私もそう読みました。実際に提示されていた対応策は、昇給だけだったんでしょうね。

のろのろしたドングリ

昇給は、仕事量が変わったと会社が認めたようなものです。そもそも採用する気があった、という証拠ではありません。

おちょうしもののスモモ

お金は受け取るべきです。仮に人を補充しても、一人前に動けるようになるまで何か月もかかります。その間も仕事は減りません。

だらしないトナカイ

経営側が補充を断ったのを、上司はあなたのせいにしています。でも、人を採るより少し給料を増やすほうがいいと決めたのは、財務責任者ですよね。

うぬぼれたホッチキス

納品までにかかる時間を延ばせばいいです。経営側も、それを短くするために人を増やすでしょう。

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