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10年勤めた会社を辞めて、半年ほど仕事を休みたいと思うのは無謀でしょうか

はずかしがりのスダチ

同じ大手4大会計事務所の一つで、もうすぐ10年になります。ここ4年間はマネージャーをしていますが、最近、シニアマネージャーには昇進させないと言われました。

本当にこたえたのは、昇進できなかったことだけではありません。人事評価も低くつけられました。主な理由の一つは、私の休暇中に仕事が遅れたことと、返事が遅いことがあったというものです。

納得がいかないのは、休暇は承認されていたうえに、休んでいる間も一部は仕事をしていたことです。チームの中でも経験の浅い人たちを担当につけられているのに、求められる成果の水準は高いままです。

さらに、新しい組織体制では、仕事量と責任がかなり増えるらしく、今の2〜3倍になる可能性もあります。それを全部こなせば昇進できるという、はっきりした約束もありません。そのうえ、今年の賞与は減る見込みです。責任の重さに対して、報酬も見合わなくなってきたと感じています。

でも、それ以上の問題は、もうすっかり疲れてしまったことです。仕事が人生に何かをもたらすというより、いろいろなものを奪っていくように感じます。努力をきちんと評価されていないと感じることが増え、やる気もかなり失いました。

今日、急に思いついたわけではありません。しばらく前から、一度仕事を離れることを考えていました。34歳で独身、大きな金銭的負担は比較的少なく、貯金もある程度あります。賞与を受け取ったあとに退職して、半年〜1年休むことを真剣に考えています。

漠然とした計画ですが、数か月かけて南米を旅して、そのあと東南アジアへ行こうと思っています。すぐに別の仕事を始めたいわけではありません。締め切りも、顧客も、チームへの責任もなく、誰からも何も期待されない時間が欲しいです。

不思議なのは、どうしてもやるしかないなら、新しい仕事量もおそらくこなせると自分で分かっていることです。ただ、この先何年も、ますます大変になる仕事にどこまで耐えられるかを証明するために過ごしたくありません。

10年かけて築いた、悪くないキャリアを投げ捨てようとしているのでは、とも思います。一方で、「もう10年も費やしたから」という理由だけで続けるのは、もっとよくない気もします。

8年、15年、あるいはそれ以上続けた仕事を離れた方は、どうやって辞めどきだと分かりましたか? また、30代で半年〜1年の休みを取った方は、事前に何を考えておけばよかったと思いましたか? 求人状況も良くないと感じていて、どう判断すればいいのか分かりません。

そわそわするサンマ

金銭的に可能なら、やってみたらどうでしょうか。私は半年休みましたが、本当は3か月だけのつもりでした。仕事を探し始めてから、見つかるまでに3か月かかったんです。ぜひ休んでほしいですが、戻る計画も立てて、仕事探しは自分が思っているより早めに始めたほうがいいです。

すなおなホットケーキ

やっていける見通しが立つなら、やってみたらどうでしょうか。人生は短いです。

まどろむフクロウ

ぜひやってみてください。職務経歴書でも、より前向きに伝わる書き方はあります。それに、仕事探しが厳しい状況なら、半年の空白期間があっても、それほど珍しくはないと思います。前の職場の上司は、長く休んだ経験がある人を採用するのが好きだと言っていました。「やりたかったことをやり切ってきているから」だそうです。うちのスタートアップは、もともと休暇を柔軟に取れて旅行にも行けましたが、それでも上司は、燃え尽きた人よりリフレッシュした人のほうがいいと感じていたようです。

いたずらなイチジク

退職する前に、長期休暇や無給の休職ができないか相談してみてはどうでしょうか。大手なら、少なくとも制度としては何らかの形で用意されていることが多いです。断られても、賞与を受け取ってから、予定どおり辞めればいいだけです。認められれば、同じ半年の休みを取っても、終わったあとに戻る仕事があります。仕事探しが厳しいと感じる状況では、その安心感は大きいですよね。 どちらにしても、今の落ち着いたうちに、面接で伝える理由を、事実に沿って一文で用意しておくといいです。「同じ会社で10年働いたあと、計画的に仕事を休んで旅行をし、また働く準備ができました」というように。そんな説明ができれば、面接官は空白期間をあまり気にしないものです。

ずぼらなホラガイ

それだけ長く働いてきたなら、休むことで気分も変わりそうですね。一度充電して、新しい視点を得る時間が必要なこともあると思います。