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全社会議で社長に質問したら、まったく違う意味になってしまいました。もう海外に逃げるしかないですか?

うれしいチリトリ

四半期ごとの全社会議で、社長がその場で質問を受け付けていました。私は会社の販売戦略と、自分が担当する製品群がその中でどう位置づけられるのかについて、何週間も前から聞きたいことがありました。

指名されて質問し始めたのですが、頭で考えたことを口にするまでの間に、なぜか人員や予算の配分を責めるような、しかも曖昧な質問になってしまいました。本当に聞きたかったことは、結局聞けていません。

社長の表情が変わるのが見えました。社長は実際に私が口にした質問には答えてくれましたが、私が聞きたかった質問とは別のものでした。チームの何人かがこちらを見ました。あとで上司から「大丈夫? 本当はそういう意味で聞きたかったんじゃない気がしたけど、少し違う伝わり方になっていたね」とメッセージが来ました。

あの会議には200人が参加していました。それから4時間、ずっとこのことを考えています。全社会議で質問の言い方を失敗しても、挽回できるのでしょうか。それとも、みんなが忘れるのを待つしかないのでしょうか。

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すましたブンチョウ

そもそも全社会議って、ほとんど誰もちゃんと聞いていないですよ。チームの人が聞いていたのは、同じチームの人だからです。

とびはねるフライパン

全社会議で頭が真っ白になったり、言い間違えたりする人は、あなたが初めてではありません。よほど露骨なことや恥ずかしいことを言ったのでなければ、大丈夫です。 失敗したことは受け止めて、次に同じことをしないための対策をすればいいと思います。

たくらむイモリ

会議にいた200人も、それぞれ自分のことで頭がいっぱいだったはずです。あの瞬間、あなたが主役だったのはあなたの頭の中だけで、ほかの人の頭の中ではありません。 いろいろな立場から数多くの全社会議を見てきた経験で言うと、社長は変わった質問や、考えがまとまっていない質問、意図せず責めるようになった質問をしょっちゅう受けています。あなたが今しているように、一つひとつを記憶に刻んだりはしていません。木曜日には、もう別のことを考えていますよ。 挽回する方法は、実は簡単です。上司に「気にかけていただき、ありがとうございます。本当は〇〇を聞きたかったんです。この質問を伝えるのに、もっとよい方法はありますか?」といったメッセージを送ればいいと思います。気まずい出来事が、自分の言い方を振り返ってきちんと対応した話に変わりますし、むしろあなたのよいところが伝わります。こういうことのあと、一人で黙って悩み続ける人より、うまくフォローして話を終わらせる人のほうが印象に残ります。 質問そのものは、もう忘れられつつあります。残るのは、そのあとあなたがどうするかです。