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子どもを叱ったあと、悪者みたいに感じてしまいます

しずかなイチジク

7歳の息子を、本人が学べるようにしつけたいと思っています。でも、本人の心を折ってしまうのではと悩みます。私は怒鳴られたり、罰を受けたり、罪悪感を持たされたりする厳しい家庭で育ち、同じような親には絶対ならないと決めていました。いざ自分が親になってみると、ちょうどいいバランスを見つけるのが本当に難しいですね。先日も、息子を寝かしつけてから気分転換にスマホでポーカーをしていたのに、罪悪感で頭がいっぱいでした。宿題をしなかったので、少し前にタブレットを取り上げたんです。息子の顔を見たら、自分が世界でいちばんひどい人間みたいに感じてしまいました。境界線を決めるのは大切だと分かっていますが、落ち着いて対応し、自分の親と同じ失敗を繰り返さないようにするのは大変です。

子どもをきちんとしつけながら、毎回悪者になった気分で終わらないために、皆さんはどうしていますか?

こっそりしたオットセイ

自分の子ども時代の気持ちを振り返って、子どもに重ねてしまわないようにする必要があると思います。親は子どもにとって、ときには悪者にならなくてはいけません。「今、子どもに悪者だと思われているか」ではなく、「自分が尊敬する親なら、今の自分を悪者だと思うだろうか」と考えてみてはどうでしょう。 15歳のとき、17歳の友達が運転する高校生ばかりが乗ったミニバンで、片道3時間かかる音楽フェスに行きたいと言ったら、母に止められて恨みました。20年経った今は、母の判断のほうが妥当だったかもしれないと思えます。当時の母の周りの親たちも、好きなバンドのサイン入りTシャツより、車の事故に遭わないことを大切にしていたはずです。

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ねころぶアジ

「自分が尊敬する親なら、今の自分を悪者だと思うだろうか」という言葉、いいですね。考え方の助けになりそうです。

てれやのハチ

しつけは大変ですが、子どもが人生に向き合えるように育てているんです。罪悪感は受け止めて、正しいと思うことをしてください。いつか感謝されますよ。 うちには4歳の娘がいます。生まれた瞬間から、完全にパパっ子です。元パートナーが娘にスマホを買ったのですが、ある日うちに持ってきて初めて知りました。娘は「子ども向け」ではない動画アプリを一日平均3時間見ていました。 それから一晩中起きて、スマホの中を片っ端から整理し、毎日2時間の利用制限を設定しました。パスワードは自分だけが知っています。元パートナーがそれを解除したのかは分かりませんが、今、父親の家ではタブレットを1日30分ほど使っています。最初は慣れるまで大変でした。でも今はタブレットの時間を楽しみにしていて、終わっても嫌がりません。 言いたいのは、目先のことではなく、子どもにとって長い目で見て良いことをする必要があるということです。

ほらふきのカツオ

悪役を買って出てます。私は……「つまんないママ」!ゲームは禁止!宿題しなさい!デザートはお手伝いしてから!あーっはっは! 弱点は、言われる前にやる子にはめっぽう弱いことです。テレビを見たいのに、もう部屋を片付けてるの?また先回りされた! こうやってふざけると、嫌われ役をしなきゃいけない緊張も和らぎます。

きどったキツネ

宿題をしなかったのでタブレットを預かった、というだけなら、そこまでひどい対応ではないと思います。怒鳴ったり意地悪をしたりしていないなら、そこまで罪悪感を持つ理由は分かりません。 落ち着いて、一貫して、分かりやすく、きちんと結果を伝えるのが理想だと思います。思いどおりにならなくて子どもが怒ることが、心を折るわけではありません。

すべすべのハクチョウ

子どもって、わざとじゃなくても親に罪悪感を持たせるのが上手だったりしますよね。お父さん、ちゃんとできていますよ。宿題をしなかったなら、タブレットを使えなくなるのは当然です。あなたは親であって、友達ではありません。もちろん一緒に遊んだり楽しく過ごしたりもできますが、親の大きな役目は、子どもが社会でやっていける大人になるのを教えることです。そのために、親子のどちらにとっても嫌なことをしなければならない時もあります。一貫して対応するのが大切です。やるべきことをしないときに何度か一貫してタブレットを取り上げれば、次からは結果が分かっているので、一度言えばやるようになるかもしれません。期待されていることを教えるのは、意地悪でも厳しすぎることでもありません。

あたたかいボウシ

本人が自分の責任と、守れなかったときに起こることをちゃんと理解していたなら、私には適切なしつけに思えます。将来、責任感のある大人になってほしいという思いからですよね。それが子育てです。しつけられるのは嫌でしょうが、目標に近づくためには必要なことです。そう分かっていれば、罪悪感を持つ必要はありません。 もし罪悪感があるなら、なぜなのか考えてみてください。子どもにいつも幸せでいてほしいという気持ちを、責任ある人に育てる目標より優先していませんか?今回の対応が状況に合っていなかったのでは、と疑っていますか?それとも、別の理由でしょうか。

みえっぱりなメダカ

子どもを育てることに罪悪感はありません。適切な罰は子どものためになります。本人が7歳なりの理屈では分からなくても。

うなずくサクランボ

簡単なことではありません。 でも、長い目で考える必要があります。なぜ今、しつけをするのか。それは、将来、人との関係を壊して孤立させるような行動が次々と積み重なるのを防ぐためかもしれません。 結果を伝えることは、子どもが社会の一員として成長する手助けになります。逆に、何をしても許されて、行動に結果が伴わなかったらどうなるでしょう。そういう人たちが周りにいると、世の中がうまくいかないのは皆分かっています。 大きな目で見てください。

いなせなコロッケ

良い親なら、いつだって罪悪感を持つものですよ。愛しているからこそ、罰を与えるのはつらい。でも、子どもは行動の仕方や自分をコントロールする方法を学んでいるので、必要なときもあります。子どもの心を傷つける必要はありませんが、自分の気持ちを調整する力は身につけてもらう必要があります。

やわらかいマイタケ

前向きなしつけの考え方を取り入れると、ずいぶん楽になります。子どものために決めた境界線を守っているだけだと思えば、その妥当性も自分に説明しやすいです。

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