安くてヘルシーな、ピント豆とじゃがいものシチュー
食べ応えがあって、ヘルシーで安いシチューです。普段は節約を気にせず、どちらかというと肉料理が好きな人たちにも褒められました。
大人数の食事に、このシチューと簡単なレタスのサラダを作って、1人分約200円に収まったことがあります。食材は大半がオーガニックで、野菜はコストコ、豆は大袋で売っているお店など、安く買えるところでそろえました。私は普段「お好みで」とした材料も全部使いますが、もっと安くしたいときに省けるものも書いておきます。
材料 ・乾燥ピント豆 ・じゃがいも ・にんじん ・玉ねぎ ・油(なくてもたぶん大丈夫です) ・ニンニク(お好みで) ・生のパセリ(お好みで) ・ローリエ、オレガノ、タイムなどのハーブ(お好みで) ・塩
まず、ピント豆をもう少しでゆで上がる、というところまでゆでます。圧力鍋があれば、時間も光熱費もかなり節約できます。完全にゆで上がっていても大丈夫です。シチューとして煮込むときに、もう少し柔らかくなるだけです。
刻んだ玉ねぎを油で炒めます。これでかなり風味が出ますが、じゃがいもと一緒に煮るだけでも、まずくはならないと思います。
ニンニクやハーブを使うなら、玉ねぎが炒め上がる少し前に加えます。
炒めた玉ねぎに、ゆでた豆と角切りにしたじゃがいもを加えます。じゃがいもが隠れる量より少し多めに水を入れて、ひと混ぜします。煮ている間に、にんじんを切ります。
にんじんを加え、必要なら具が煮汁につかるくらいまで水を足します。じゃがいもとにんじんが柔らかくなるまで煮込みます。
パセリを使うなら最後に加え、塩で味を調えたら、いただきます。
補足 分量はかなり自由ですが、私は次のくらいの比率が好きです。乾燥豆1カップ(240ml。ゆでると約720ml分)、じゃがいも約450〜680g、にんじん約230〜340g、中くらいの玉ねぎ半分。実際にはもっと大きな鍋で作っています。作りたい量に合わせて増やしてください。
ハーブもパセリもニンニクも入れないと、少し物足りない味にはなります。でも、とにかく安く作りたいときには、それでも十分おいしいと思います。手元に黒こしょうやブイヨンなどがあれば、そういうものを足して味に変化をつけてもいいです。
缶詰の豆でも作れますが、乾燥豆ほど安くはなりません。特に、お徳用の大袋を買えるなら、乾燥ピント豆は本当に安いです。
私はじゃがいもとにんじんを大きめに切るのが好きです。小さく切ると切る手間は増えますが、煮込む時間は短くなります。
残った分もおいしいです。スープや煮込み料理によくあるように、翌日のほうが少しおいしくなります。