職場で相手と気まずくならずに反対意見を伝えるには、どうしていますか?
相手の意見に反対することと、相手に「攻撃されている」と感じさせることは違いますよね。
仕事では、上司や同僚、ときには取引先とも意見が合わないことがあります。もっとよい方法があると本気で思うこともあれば、相手が見落としている問題に気づいたり、判断を変えるような情報を持っていたりすることもあります。
難しいのは、その反対意見をどう伝えるかです。
たとえば、上司が提案した進め方だと、チームの仕事が増えそうだと思ったとします。
「その方法ではうまくいきません。以前も似たようなことを試しました」
こう言うこともできます。意見を述べているだけではあるのですが、言い方によっては相手がすぐに身構えてしまいます。
別の言い方なら、こんな感じでしょうか。
「その進め方にする理由は分かります。ただ、チームの作業が一つ増えるのが気になっています。以前も似た状況で、遅れが出たことがありました。別の方法も検討してみてはいかがでしょうか?」
仕事の場で反対意見を伝えるうえで大事なのは、提案した人を攻撃せずに、提案そのものについて異議を唱えることだと思います。
いきなり否定する代わりに、質問することもできます。
単に「それは間違っています」と言う代わりに、そう考える理由を説明することもできます。
賛成したふりをしなくても、相手の視点を理解したと伝えることはできます。
一方で、波風を立てないために何でも賛成するのが、仕事をするうえでの適切な姿勢だとも思いません。きちんと仕事をするために、意見を言う必要があるときもあります。
そこで皆さんに聞きたいです。
職場で反対意見を伝えるとき、気まずくなったり、個人への批判になったりしないよう、どうしていますか?
うまくいった言い回しや伝え方があれば教えてください。