子どもを退屈させてみて分かったこと
息子が「つまんない」と言うたび、焦って遊びを提案したり、ボードゲームを出したり、テレビを見せたりしていました。何かで楽しませたり、「学び」につなげたりできないと、親として失格だと思っていたんです。
でもある週末、すぐに口を出すのをやめてみました。しばらく退屈そうにしていましたが、そのうち資源回収に出す段ボールで、手の込んだ「ゲームコーナー」を作り始めたんです。何時間も夢中で遊んで、自分でもすごく誇らしそうでした。
その様子を見て、退屈って創造力の燃料なんだなと気づきました。毎分何か用意してあげたら、何もないところから自分で作り出す機会がなくなってしまいます。
今は、ちょっと我慢して、退屈がいい仕事をするのを待つようにしています。みなさんも子どもに退屈する時間を任せますか?それとも何か提案しますか?