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大人がいないときは玄関を開けないよう、子どもたちに言っていたのですが

たくらむゴマ

今日、預かっている男の子のお母さんが、いつもより1時間早く仕事を終え、息子をびっくりさせようと迎えに来ました。先に連絡してくれてもよかったのですが、私が家にいると分かっていたのでしょうし、その気持ちも分かります。ノックが聞こえて私は玄関へ走ったのですが、間に合わず、うちの子が「開いてるよ!」と叫び、預かっている子が鍵を開けてしまいました。

ずっと前に買ったまま、「使わなくても大丈夫かな」と思っていた、ドアの上の方に付ける補助錠を、そろそろ取り付ける時期なのだと思います。普段来るのは友人や家族ばかりです。でも、何か悪いことが起きてから「あのとき付けておけばよかった」と後悔するのは、絶対に嫌なんです。

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みちくさするオツキサマ

一方、うちの子はピザの配達員さんに向かって「知らない人だ! 危ない!」と叫んでいます。

ぽかんとしたサメ

住んでいる場所がかなり違うのかもしれませんが、うちは玄関には必ず鍵を掛けています。ただ、娘は正反対というか。この前、ドアののぞき穴にシールを貼っているのを見つけました。そういう仕組みではないんだよ、と説明したのですが、「これで外の人から見えなくなる」と言い張っています(笑)。

ぐうたらなカステラ

うちは防火性能のあるドアに加えて、玄関にゲートも付けています。そのゲートは、私の目の高さにある鍵を開けないと通れません。当時2歳だった娘が、体重とてこの原理をうまく使って、とても重い防火ドアの開け方を覚えたときには、そうしておいて本当によかったと思いました。

もじもじするアシカ

それは怖いですね。 私が育った地域では、昼も夜も、ほとんど毎日のように警察のヘリが上空を飛んでいました。警察から逃げようと裏庭を通り抜ける男性や、ポケットに何やら不穏なものを入れて窓をのぞく男性が、何人もいたんです。警察が到着するまで、両親が相手をその場にとどめる手助けをしたことも、一度や二度ではありませんでした。そんな環境だったので、玄関を絶対に開けてはいけないと、幼いころから分かっていました。どの出入り口にも防犯用のドアがあり、窓には例の無骨な鉄格子も付いていました。私が大きくなると、両親は前庭にも門を付け、よく犬を庭に放していました。それでも侵入者がまったくいなくなったわけではありませんが、入り込みにくくはなりました。 なので、うちの子たちには外に出るときは気をつけることや、鍵には意味があることを教えています。私のように何でも怖がりながら育ってほしくないので、子どもたちは私ほど警戒心が強くはありませんが、周りの様子はよく見ています。今はもっと治安のいい地域に住んでいるものの、子どもたちがいきなり玄関を開けると想像するだけで、ぞっとします。 ともあれ、そろそろその補助錠を付ける時期なのかもしれませんね。必要なのにないより、使わずに済んでも備えてある方がいいですから。

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たくらむゴマ投稿者

それに比べると、私は恵まれているんだと思います。育った場所も今住んでいる場所も治安がよくて、ここに住んで2年の間に何度か鍵を掛け忘れたことがありましたが、何も起きませんでした。だからといって、これからも忘れていいと思っているわけではないですよ(笑)。 きょうだいには、車に財布を置きっぱなしにすることをよく注意されます。「こっちだったら車上荒らしに遭うよ!」と言われるのですが、私たちが住んでいるのは比較的小さな町で、ほかの地域ほど犯罪を見かけないんです。

うたうダチョウ

うちの息子は背が高いんです。1歳のとき、乗り物のおもちゃで玄関まで行く音がして、そのままドアを開けて外に出たので、ドアノブに手が届くようになっていたと分かりました。そっと様子を見に行くと、もうエレベーターのボタンを押していました。 どうやら、私の両親のところへ遊びに行くつもりだったようです。

いばったマクラ

双子が3歳くらいのとき、元妻から「どうしてリビングの床の真ん中にフルーツのアレンジメントがあるの?」とメッセージが来ました。私は仕事中だったので、何のことか分からないと返しました。元妻も、双子が映画を見ている間にシャワーを浴びていたので、事情が分からなかったんです。結局、双子のどちらかがノックに気づいて玄関を開け、花束のように盛り付けられたフルーツの贈り物を受け取って、リビングに置いていたと分かりました。その晩、うちもホテルのドアに付いているような補助錠を取り付けました(笑)。

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ゆかいなハンペン

数か月前、仕事から帰ってきたら、何となく見覚えのある近所の3歳くらいの子が、歩道を歩いていました。 「どこに行くの?」と聞くと、「おばあちゃんの家」とのこと。「一度おうちに帰って、お母さんとお父さんも呼んでこない?」と聞いたら、「いや!」と言われました。幼児と押し問答をしても仕方がないですし、どの家の子なのかも、おばあちゃんの家がどこなのかも分かりません。それで「私も一緒に行っていい?」と聞いたら、「いいよ!」と言ってくれたので、一緒に歩きました。 おばあちゃんの家は一本隣の通りでした。着いたとき、おばあちゃんは青ざめた様子で、心配しているお母さんと電話をしていました。その子が裏庭の門の鍵に手が届くようになっていたとは、誰も知らなかったそうです。

ためらうアリクイ

正直、すごく怖い話なのに、笑ってしまいました。

いばったマクラ

そうなんです。何が起きていたのか分かったときは、気分が悪くなるほどぞっとしました。でも今では笑い話にしています(笑)。

たくらむゴマ投稿者

うわあ、それは怖いですね。でも、何もなかったからこそ笑える話でもありますね。 この前、体調が悪くて、子どもたちの声を聞きながら、周りの様子は分かっているけれど目だけは閉じている、親ならではのうたた寝をしていました(笑)。すると、預かっている子が「パルクール!」と叫びながらキッチンのカウンターによじ登っていたんです……うちの末っ子に子ども用のマグを取ってあげるために。しかも、その子は欲しがってもいませんでした(笑)。思わず「マイケル・スコットか!」となりました。

ぶきようなビスケット

うわあ、今気づきました。うちの3歳と2歳の子について、こんなことは考えたこともありませんでした。とても田舎に住んでいて、8年間で誰かが玄関をノックしたのは一度だけ。それもエホバの証人の方でした! 本当にびっくりして、「えっ……ここで何をしているんですか? どうやって来たんですか? 大丈夫ですか?」という感じでした。パンフレットは受け取りますけど、こんなところまで来たら命に関わりますよ、と思いました(笑)。