本文へ移動

楽だけど成長できない仕事を辞めた方、何が決め手でしたか?

でたらめなギョウザ

31歳で、会社のマーケティング業務の運用を担当しています。給料は十分もらえていて、ほとんどの日は午後1時には実際の仕事が終わります。細かく管理されることもなく、上司からの評価もいいです。もうすぐ勤続4年になります。

これがどう聞こえるかは分かっています。ひどい上司やつらい通勤、解雇への不安についての話も読んでいますし、代わってほしいと思う人もいるでしょう。だから長いこと、自分がぜいたくなんだ、安定しているだけで感謝すべきなんだと言い聞かせてきました。

でも先週、待遇がよすぎて辞められない仕事についての記事を読んで、刺さりました。居心地がよくて離れられず、そこにいるのは安全に感じるけれど、気づかないうちに何かを失っている、という話です。「この仕事は次につながっているのか。それとも、次を考えずに済むようにしているだけなのか」という問いが、頭から離れません。

まさに自分のことだと思いました。新しく学んでいることがありません。寝ぼけていてもできるような仕事です。面接でここでの実績を説明する場面を想像しても、何も浮かびません。4年もいて、社内ツールに詳しくなったこと以外、胸を張れるものがほとんどないんです。

「来年こそ辞めよう」と、もう3年くらい言っています。ボーナスをもらってから、このプロジェクトが終わってから、昇進できるかもしれないから。待つ理由はいつでもあります。でも最近、時機を待っているのではなく、ただ流されているだけなのではと思うようになりました。

客観的には悪くないのに、だんだん自分の存在感が薄れていくように感じる仕事を辞めた方はいますか? 辞めようと決めた具体的なきっかけと、周りから見れば恵まれた仕事を手放す後ろめたさに、どう折り合いをつけたのかを知りたいです。

コメントを読み込んでいます…