「問題はあなたです」を直接言わずに伝える、職場ならではの言い回しはありますか?
どこの職場にも、何でもすぐ上に持ち込んだり、必要以上に周りへプレッシャーをかけたりする人が一人はいますよね。
皆さんが見聞きした中で、丁寧なのに相手へはっきり釘を刺していて、仕事の場にふさわしいと思った返しは何ですか?
どこの職場にも、何でもすぐ上に持ち込んだり、必要以上に周りへプレッシャーをかけたりする人が一人はいますよね。
皆さんが見聞きした中で、丁寧なのに相手へはっきり釘を刺していて、仕事の場にふさわしいと思った返しは何ですか?
誰か一人を「問題そのもの」と捉えるのは建設的ではありません。今の業務の仕組みに問題があるのかもしれませんし、そもそも仕組みがないのかもしれません。あるいは、その人の行動に問題があるのかもしれません。まずは何が根本的な問題なのかを考えて、そこから対応するのがおすすめです。
その人の行動に問題があるなら、その人が問題ということになりませんか?🤔
そうですね。問題を起こす人は、たいていかなり自己中心的です。管理職がきちんと行動面の改善を指導するか、退職に向けて対応してくれればいいのにと思います。こちらも5分おきにくだらない社内政治の流れ弾をよけるのではなく、自分の仕事をしたいです。
それでも、善玉と悪玉に分ける考え方になっています。 誰かに「問題はあなたです」と言われて、自分の行動を変えようと思うでしょうか。それよりも、上司に自分の立場を理解してもらい、もっと成果を出すためにどこを変えられるか指導してもらうほうがよくありませんか? ただし、相手にダーク・テトラッドと呼ばれる特性、つまり自己愛、サイコパシー、マキャベリズム、サディズムのいずれかが見られる場合、上司は適切に行動することが本人にとって得になるように働きかけ、注意深く様子を見る必要があります。何より大切なのは、その特性のある人を、ほかの人に権限を振るったり支配したりできる立場に置かないことです。かなり手間がかかり、ほかのメンバーに向けるべき上司の注意も奪われます。できれば権力や自己愛を満たす材料が得られないことで、本人が別の仕事を探すようになるか、上司が退職してもらうための根拠をそろえられるとよいのですが。こうした特性が見られるのは一部の人です。臨床的な水準で1〜2%、診断に至らない水準まで含めると10〜20%程度かもしれません。たいていの人は、うまくやりたくても、その方法が分からないだけです。よい行動が本人の利益になるようにし、防御的にさせない形で指導するのが、一般的にはよい方法だと思います。 相手が部下ではなく同僚なら、繰り返されている行動を具体的に示し、その影響を伝えるとよいです。職場に「ラディカル・キャンダー」という、配慮しつつ率直に伝える方法の研修がないか確認したり、関連する本を読んだりして、その伝え方を使ってみてください。Ask a Managerも、フィードバックの伝え方を学ぶうえで役に立つ情報源です。基本的には、まず意見を伝えてもよいか確かめ、次にどんな行動が繰り返されているのか、その結果どんな影響が出ているのかを話すとよいです。
「そのご発言を裏付けるデータはありますか?」
「チームの一員として協力していただきたいです」
些細なトラブルまで何でも上に報告するのを断ったら、一度「チームの一員として協力を」と言われました。実に会社らしいです。
それ、「こっちがやらかしたので、尻拭いのためにあなたをこき使いたいです」という意味の場合もあります。
本当に、感じの悪い言い方ですよね。私なら反射的に「無理です」となります。
最後にそのせりふを聞いたのは、当時の女性上司に、彼女が一社どころか二社に対して不正を働いていると指摘したときです。 その後、数百万円を超える使途不明金に関わる不正で、私たちのどちらかが解雇されました。私ではありません。
そのとおりです。「チームの一員として協力を」と言われるのは、管理職が倫理に反することや不正をしていて、誰かに指摘されたときです。
あるいは別の部署の管理職が、こちらの仕事を増やすことを要求してきて、得をするのは向こうだけ、というときですね。
管理職がろくに考えずに使う決まり文句の、いちばん典型的なものです。
「ここで働いていて満足していますか?」
これはどういう意味なんですか? 前の職場で2回言われました。
あなたを辞めさせる口実を探しているということです。
私は同僚が2人辞めたあとに聞かれました。会社は、これ以上人が次々に辞めるのを防ごうとしていました。
これが断トツで最悪です。入社90日目に上司から言われました。まだ同じ会社にいますが、その瞬間から転職先を探し始めました。
多くの会社では、入社90日目などの定期面談で「ここに自分の居場所があると感じますか? 満足していますか? 職場になじんでいて、仕事に意義があると感じますか?」といった質問をすることになっています。 全部、くだらない建前です。求められている答えを返して、あとは普通に一日を過ごせばいいです。☮️
そのとおりです。私も相手が聞きたいであろう答えを返して、そのまま済ませました。
見事なくらいのガスライティングですね。
どのあたりがガスライティングなんですか?
状況によるのだと思います。私が見たのは、上の立場の人の問題から話をそらして、社員に含みのある口調でこの質問をする使い方でした。その場にいないと分からないのかもしれません。
「ガスライティング」という言葉は適切ではなかったですね。
はい、了解です👍
入社90日目なら、ごく普通の質問に聞こえます。4年目に言われたら、私も何かあるのかと思うかもしれません。でも90日目ですよね? 単に気を遣って聞いてくれただけでは。
言いたいことは分かりますが、裏ではいろいろあるんです。上司の口調は、様子を知りたくて聞く感じではありませんでした。むしろ、私がまずいことを言うのを待ち構えている感じでした。
さすがに考えすぎだと思います。その人と知り合って、まだ90日ですよね。
会社での90日は、体感では7年くらいです。対人能力と危険を察知する勘がある人なら、相手がどんな考えの人か、最初の1週間で十分見抜けます。
私も会社勤めです。それでも、入社90日目に聞かれる質問として、そこまで変だとは思いません。まだ3か月なので、職場になじめているか、どう感じているかを上司が気にかけてくれたように聞こえます。落ち着いてください。
「とても新鮮なご提案ですね。進行中の案件に無理なく組み込める形にできるか、検討させてください」
「ご懸念は分かりますが、何もかも徹底的に争う必要はありません」
技術系だと、たいてい「PEBKAC(原因はキーボードと椅子の間)」か「ID10T(IDIOT=ばか、と読める表記)」ですね。
「PICNIC」もありますね。「問題があるのはパソコンではなく、椅子に座っている人」という意味です。
実用的なのは「上に報告する前に、具体的に何を決める必要があるのか、業務にどんな影響があるのか、今だれの作業が止まっているのかを整理できますか」です。本当のリスクと、ただ急ぎだと騒いでいるだけの状態を、本人に分けて考えてもらえます。止まっている作業も影響も挙げられなければ、問題は上に話を持ち込むこと自体だったと、たいてい周りにも分かります。
率直に言いましょう。その人がチームの中でも仕事のできるほうでなければ、もう辞めさせているのでは。角の立たない対応を探しているのは、その人が会社の利益に貢献しているからですよね。身構える前に、その人が上へ持ち込んでいる問題をもう少し掘り下げてみてもいいのではないでしょうか。
あるいは、関わらざるを得ない同僚の話で、その人を辞めさせる権限はないのかもしれません。
いや、存在しない問題を勝手に作って、投稿者の質問に答える代わりに、その問題を解決しただけですよね(笑)。
一人だけ突出した人材を残すために、チーム全体の生産性を犠牲にする価値があることは、めったにありません。
話の通じない人と働くときは、 「おっしゃりたいことは分かりますが、その理屈には賛同しかねます」 何でも大騒ぎする人と働くときは、 「お仕事に集中しながら、そこまで○○に気を配れるとは驚きです。私にはできません」 自分の分の仕事をしない人と働くときは、 「この作業は本来○人でできるはずですが、今いるスタッフの働き方を踏まえると、もう一人追加する前提で考えたほうがよさそうです」 いつも文句を言っている人と働くときは、 「嫌いなお仕事を続けるのは大変でしょう。履歴書の確認など、お手伝いが必要でしたらお知らせください」
最後の一つを同僚に言いそうなくらい、もう限界です。
うわ、最後の一つは痛烈ですね!
職場の言葉で言う「まあ、お気の毒に」ですね。
「もう一人追加する前提で考えたほうがよさそうです」、今日さっそく使います。
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