45歳でFIREして考えた、人生の意味と喜び、幸せ
今回は、45歳でFIREを実現する助けになった、考え方について書いてみたいです。FIREとは、経済的に自立して早期リタイアすることです。こうした場では、年間の支出、取り崩し率、税金、医療費など、FIREの仕組みについて詳しく考えたり話したりすることが多いですね。もちろん、どれも欠かせない検討事項です。ただ、心構えや人生観、物事への向き合い方といった、数字にしにくい面は、あまり話されていない気がします。
FIREに向けた心構えが整うと、その道のりは楽になり、不安も減り、もっと楽しめると本当に思っています。考え方を整えること自体にお金はかかりませんし、お金に関することも、それ以外のことも、さまざまな選択や疑問への道しるべになります。
自分の目標に合った心構えがあれば、苦しいときも進み続けられますし、時が来たら実際にリタイアする勇気も持てます。
そこで、私が45歳でFIREする助けになった考え方を、いくつか紹介させてください。特に思い浮かぶのは、次のことです。
感謝:どんなに小さくても、自分に与えられた恵みに感謝すること。 互いに与え合うこと:自分だけでなく、ほかの人も助ける力になりました。 優しさと思いやり:ばかな失敗をしたときも、自分や人を許し、優しく接すること。 粘り強さ:目標を見失わず、遠回りや障害があっても前に進むこと。 気楽さ、楽しさ、楽観性:すべてを自分で動かせるわけではないと知ること。自分を深刻に捉えすぎず、暗いときでも、何とかなると信じること。多くのことが、よりよい方向に落ち着くという証拠は十分にあります。幸せは選べますし、運も育てられます。
これは私の心構えのほんの一部です。こうした考え方に何度も助けられ、前進する速度も上がりました。
皆さんがFIREを目指す中で、いちばん役立った考え方は何でしょうか。