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コレクションを楽しみたいのに、買っても買い逃してもつらいです

すばやいサケ

悩みがふたつあります。コレクションのために物を探していて、買い逃したときの後悔を引きずること。それから、お金を使って物を増やすことへの罪悪感です。

近藤麻理恵さんの片づけやミニマリズムが大流行していた頃に大人になりました。資本主義には反対する気持ちがある一方で、自分が楽しいと思えることは大事にしたいんです。

まず、買い逃したときのことです。ばかみたいに聞こえるかもしれませんが、家に飾る、ある種類のアート作品を集めています。主に探すのは、地域の売買掲示板、フリマアプリ、リユースショップの3つです。

見かけたものを買わずに後悔したり、どうしても欲しかったものが買えなかったりすると、そのことばかり考えて、気分が一気に落ちます。

数週間前にも、ずっと欲しかったものをフリマアプリで見つけました。別の商品とのセットだったので、欲しいほうだけ買えないか出品者に聞いていたら、やり取りの途中で売れてしまったんです。どうしてそのまま買わなかったんだろうと、自分に腹が立ちました。セットで3000円だったのに、あとから欲しかったほうだけで3万円くらいの価値があると知りました。国内ではほとんど見つからないものです。今も自分を責めてしまって、強い後悔から抜け出せません。

もうひとつは、買えたときにも楽しめないことです。資本主義にも、物を増やしすぎることにも抵抗があり、お金の心配も強いので、大好きな作品を手に入れてさえ罪悪感があります。

気候変動への不安や、資本主義への反発が関係していると思います。集めるには配送を使いますし、売り買いもします。実用的ではない物にお金を使うたびに悪いことをしている気がして、せっかくの趣味が楽しめません。

こういう罪悪感を手放して、好きな趣味を楽しむにはどうしたらいいでしょうか。

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