一生に3回くらいキャリアを変えるって本当ですか? 20代のうちに知っておきたいこと
年上の方や、いろいろ経験してきた方に聞きたいです。20代前半の人に、仕事や人生について一つ助言するとしたら、何を伝えますか。自分も、あの頃に知っておきたかったと思うことを教えてください。
まだ30歳ですが、20代で仕事の分野を変えました。おすすめしたいのは、自分を知ることです。自分がどんな性格で、何を大切にし、どんな暮らしをしたいのか。それが分かると、自分に合う仕事や職場を、ずっと選びやすくなります。 例えば、私は最初、教育の仕事をしていましたが、給料がものすごく気になると、すぐに分かりました。年上の同僚のようには、割り切れなかったんです。経済的な安定と高収入を、自分はとても大切にしているのだと気づき、収入を増やすために企業へ移りました。 内向的な性格についても同じです。大勢の人といると、すぐに対人関係のエネルギーが切れるので、それが仕事の大半になる職種には応募しません。1年の大半を、人付き合いや発表、頻繁なやり取りに費やす仕事は選ばないということです。
どんな仕事が、ちょうど合ったんですか? 今の仕事の人付き合いで消耗していますが、対人対応が多くなくて、給料の高いオフィスワークが思いつきません。
私は、もっと多くてもいいと思います。 いろいろな世界を経験しながら、自分自身のことも、よく分かっているのがいいです。 仕事は、しがみつくものではなく、暮らしの一部で、ほかの大切なことを邪魔しないものであってほしいです。
大学に通いながら小売りで8年働きました。それをキャリアと呼ぶのかは、分かりませんが。その後は高等教育の分野で10年働き、その間、キャリア相談の事業もしていました。続いて成人向けの教育に2年半携わり、今は非常勤講師をしています。 次は、12年くらい温めてきた非営利の活動の構想を形にしているところです。人権に関わる法案を追うものなので、おそらく政治の世界にも関わることになると思います。ざっくり言うと、そんな経歴です。
単なる転職ではなく、大きな方向転換を数えるなら、3回というのは、ありそうです。もっと早く知っておきたかったのは、肩書よりも、身につく力と環境を追いかけることです。分かりやすく書く力、ややこしい問題を扱う力をつけ、有能な人たちと働く。それから、20代のうちは固定費を低くしておくことです。そうすれば、身動きが取れないと感じずに、合わない職場を離れたり、別の道を試したりしやすくなります。
「キャリアを3回変える」という数字は、何をキャリア変更と呼ぶかに共通の定義がないので、曖昧です。ただ、もっと大きな話としては、そのとおりだと思います。多くの人の職業人生は、22歳の頃に思い描くほど一直線ではありません。今、一生続ける仕事を一つ選ぼうとするより、ほかの仕事でも使える力を身につけることを大切にします。
26歳ですが、もう3回、仕事の分野を変えました。
33歳で、ずっと同じ分野の仕事をしています。本当に、この仕事が大好きです。 よくも悪くも稼げる仕事なので、お金だけを目当てに入ってくる人も見てきました。 それ自体はいいんです。でも、30代になって平均よりはるかに稼いでいても、仕事が大嫌いで、ひどく燃え尽きている人がたくさんいます。それでも、ほかへ移れば初級職の給料からやり直しになり、住宅ローンや子育ての費用を払えなくなるので、辞められません。いわゆる「黄金の手錠」です。 要するに、お金のためだけに、まったく楽しめないことをしないほうがいいです。この先30〜40年、それを続けるしかないと気づくのは、嫌でしょう。
30代半ばでマーケティングから分析の仕事へ移り、今は40代半ばです。また変わっても、驚きません。 助言するなら、肩書より経験を大事にすることです。ほかの人が避けがちなことを学べる機会を探してください。私は、それが、これまでずっと役に立ってきました。
同じ分野の中での方向転換も含めるなら、キャリア変更3回は、ありそうです。もっと早く分かっていたかったのは、立派に聞こえる肩書より、ほかでも使える力がつく仕事を選ぶことです。お金の仕組みを学び、必要になってからではなく、普段から人とのつながりを大切にして、学ぶことがなくなったり、引き換えに失うものが大きくなりすぎたりしたら、仕事を離れることですね。
ぜひ聞かせてください。皆さんがこれまでの人生で経験した、幸せな思い出を知りたいです。
20代前半で、今は無職です。自分で得ている収入もありません。周りが就職してお金を稼ぎ、それぞれの人生を進めているのを見ると、このままでいていいのはいつまでなのだろうと考えてしまいます。 家族に生活を支えてもらっている場合、やりたいことを考え
1年半ほど前、新卒で大手IT企業にエンジニアとして入社しました。チーム内で私が中心になって進めていた案件が、急に会社の今後の方針にとって重要になり、上層部にも気に入ってもらえたことで、入社1年で早くも昇進しました。シニアの肩書きがつき、報酬
日々があっという間に過ぎて、支払いばかり増えていくように感じます。今の仕事は本当に好きなのですが、給料が生活費の上昇に追いついていません。自分のお金の使い方にも多少の原因はあると分かっていますが、それは全体のごく一部です。 仕事では一日の大
純粋に気になっていて、アドバイスをいただきたいです。まだ選択肢を調べている段階なので、どうかお手柔らかにお願いします。いちばん現実的なのは、今の専門分野の大学院に進むことだと思っていて、今もそれを第一候補にしています。ただ、世の中のことを考
アドバイスや、経験を踏まえた意見を聞きたいです。 20代後半の男です。正直、20代は楽な時期ではありませんでした。家族を支えるために自分の生活をいったん止める必要があり、自分の手術や家族との死別もありました。本当にいろいろありました。 幸い