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FIREを目指していたら、いい物を使うのがもったいなくなりました

やかましいカリフラワー

まだ引退していませんが、よほどばかなことをしなければ、お金の計算はほぼ済んだと思えるところまで来ました。資産の大半は地味なインデックスファンドで、何年か前に暗号資産で少し増えた分があるくらいです。大した話ではありません。

困っているのは、いい物を「いつかの暮らし」のために取っておいて、そのいつかが全然来ないことです。いいブーツはほとんど履かず、上等な鍋は「傷めたくない」と使わず、2022年から取ってあるウイスキーも未開封です。気に入っているスウェットでさえ、なぜか何でもない火曜日に着るには「もったいない物」になっています。

先日、普通の夕食のパスタに高いオリーブオイルを使わないでと言ったら、妻に突っ込まれました。「じゃあ、何のために取っておくの? 退職したら使うの? 次の1本を買うとき?」と。笑ってしまいましたが、答えられませんでした(笑)。

そこそこいい物が、どれも妙に手を出せない物になってしまう。こんなふうに、使うのを先延ばしにする考え方にはまった人はいますか?

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