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資産が目標の3億円を超えました。インデックス投資を始めたきっかけの話です

ぽかんとしたエイ

12年ほど前、大学院を出て最初の会社に入って数週間たったころ、同じチームの先輩と話していて、「企業型の確定拠出年金って、いったいどういうものなんですか?」と聞きました。

私は留学のために海外から日本へ来たので、そのころは家計管理や老後資金の準備などの仕組みをまったく知りませんでした。

先輩が真剣に目を見て、次の二つを話してくれたのを覚えています。どちらも、すごく腑に落ちました。

1. 引退するには3億円を用意する必要がある。 2. 家を買うなら銀行が住宅ローンを出してくれるし、進学なら教育ローンもある。でも、自分の老後の資金を融通してくれる人はいない。

3億円は、そのころの年収の30倍でした。複利の力を借りなければ、そんな金額を貯めるのは無理だと気づきました。

それから時がたち、最近ついに3億円のラインを超えました。早期リタイアの予定はありませんが、この12年間やってきたのは、3本のファンドで分散投資するという、とても地味な方法です。ゆっくりでも着実に続ければ結果につながる、という体験談を、ここでも共有したくなりました。:D

あべこべなヤマアラシ

おめでとうございます!

おおざっぱなピーマン

まずは、すばらしい成果ですね。おめでとうございます。 そのうえで、これからは慎重に。市場にいたのは、まだ12年です。いずれ必ず来る、数か月、あるいは1年以上も続く下落相場で、どこの掲示板も「世界における米国の優位はもう終わりだ」と言っていると、本当に心が折れます。 私も2006〜2008年に経験しました。何か月もずっと上がり続けていたのに、苦労して育てた老後資金が突然半分になりました。入れたばかりのお金まで含めてです。市場が回復したころ、私はボーグル流のインデックス投資に切り替えました。当時は、そういう呼び名があることは知りませんでしたが。

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はやいケシゴム

補足すると、もし今すぐ、あるいは数年以内に引退して、97%以上の確率で二度と働かなくて済むようにしたいのなら、今から債券にも分散したほうがいいです。 目標を「お金を増やす」から「生き残る」へ切り替えるべきです。

ぽかんとしたエイ投稿者

ありがとうございます! 「資産を増やす段階から守る段階へ移る方法」については、プロの運用者が組んだターゲット・デート・ファンドの資産配分の変化より、よい方法を自分で考えつけるとは思わない、と以前から決めています。今は2040年ごろに引退したいと考えているので、毎年リバランスするときは、フィデリティの2040年を目標とするターゲット・デート・ファンドの債券比率に合わせています。割合は18%台だったと思います。

はなにつくアメンボ

債券はターゲット・デート・ファンドの資産配分の変化に合わせているとのことですが、この12年間、株式部分も同じようにしていましたか? そうでなければ、どのように違いをつけると決めたのでしょうか?

くたくたのシマエナガ

卒業したときに、いい仕事に就けていたらよかったです。私は8年間昇進を重ねて、ようやく年収1,000万円を少し超えたところです。はあ……。

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つめたいヒトデ

年収1,000万円なら、国内の大半の人より高いのは間違いないですし、私なら十分うれしいです。とはいえ、ほかの仕事を探して、さらに上を目指すのに遅すぎることはありません。そうしている人は多いと思いますが、変化が苦手な人も多いですよね。

うかれたハリセンボン

12年で3億円に届いたのは、本当にすごい成果です。その方法でうまくいくことの証明ですね。今度は、話を聞いてくれる人にその知恵を伝えていけますね。

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ぽかんとしたエイ投稿者

ありがとうございます! できる限り、周りにも伝えるようにしています。でも若い人たちの多くには、私のやり方は保守的すぎると思われています。最近では同僚の多くが、NASDAQ100に連動するQQQですら「安全すぎて退屈」と感じているようです(笑)。

ぼやくセイウチ

VOOは、誰にでもおすすめできますか?

ぽかんとしたエイ投稿者

話を聞いてくれる方には、VTI、VXUS、BNDの組み合わせをおすすめしています。米国株全体、米国以外の株式、米国債券に投資するETFです。:)

わくわくするアサガオ

教えてくださってありがとうございます。この12年間、それぞれのETFを何%ずつ持っていたのか気になります。

むすっとしたチンチラ

それなら、まさにここが合っていますね。ここには、SBI・V・全米株式インデックス・ファンドでも集中しすぎで危ないと感じる人がいますから。:) ほかの方も言っていますが、あなたの投資期間は、歴史的にも特に長い上昇相場の一つと重なっています。暴落に心の準備をしておいてください。60歳で引退するなら、それまでに統計的には少なくとも2〜3回は起こります。そして統計的には、いちばんよい対応は何もしないことです。市場は回復します。これまでも回復してきましたし、特に大きく上がる日は、特に大きく下がった日のすぐあとに来ることが多いです。 老後資金の目標に届いた今は、資産配分を見直し、さらに増やすことより守ることに力を入れたいか考えるよい機会です。引退まであと20年あるなら、今の配分を維持する選択もあります。退職後のリスクの多くは、資金を多めに持ち、取り崩す割合を低くすることで対処できるからです。ただ、下落相場は実際にありますし、これからも来ます。そのときが本当の試練です。

ぽかんとしたエイ投稿者

この10年以上が、かなり例外的な相場だったという点には同意します。私は、ターゲット・デート・ファンドが年数に応じて変える資産配分にならって、最初から債券を持ち、その割合を毎年少しずつ増やす方法が好きです。こうすれば、いつから守りを重視するかを自分で決めなくて済みます。

むすっとしたチンチラ

守りを重視し始める時期を自分で決めるのも、いいと思います。市場の状況が変わったからではなく、自分の目標が変わったから、という理由であれば。

めずらしいアナグマ

12年ですか? すごいです。 あとは追加の積み立てをせず、資産の成長を待ちながら生活費だけ稼ぐ「コーストFIRE」という道もあります。人生を楽しんでください!

くすぐったいヒョウ

すばらしいです。おめでとうございます。嫉妬した人から嫌なコメントもたくさん来るでしょうけど、私自身はただ励まされています。これからも、うまくいくことを願っています。

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いばったカラアゲ

本当にそうですね。私はうらやましいですし、嫉妬もしています。でも、それでもこれからの幸運を願っています。

おだやかなホウレンソウ

おめでとうございます。お金にも健康にも恵まれた老後になりますように!

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ゆかいなオモチ

長寿と繁栄を!

はなにつくアメンボ

おめでとうございます!🎉

よふかしするモグラ

年収1,000万円、運用資産なしの状態から、どうやって12年で3億円になったのか、詳しい話がありませんね。 何か計算が合わない気がします。

うかれたカナリア

3本のファンドへの投資で12年かけて3億円になったなら、毎年1,500万円くらい投資していたのでは。

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ぽかんとしたエイ投稿者

振り返ると、いちばんよかったのは「市場平均の成績を得ることには労力をかけず、その分のエネルギーを全部、家族や自分の仕事をよくすることに使おう」と決めたことだと思います。それと運にも恵まれて、よい機会に出会い、支出の増加をはるかに上回るペースで給料が増えました。

おとぼけのモモ

高所得者の私たちが大好きな、たった一つの裏技ですね!

きようなタワシ

12年前のスタート時点では年収1,000万円だったことを考えると、かなりすごいですね。

おしゃべりなオウム

かなり大きな昇給などがあったのだと思います。いずれにしても、おめでとうございます。

そわそわするダイフク

共働き世帯なのかもしれません。

はやいケシゴム

投稿者さんはソフトウェア開発者ではないかと思います。12年前に大手IT企業へ新卒で入った場合の年収という感じです。

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