生後3か月の息子の父親と、もう一緒にいたくない気がしています
私は29歳の女性で、30歳のパートナーとはもうすぐ11年の付き合いになります。学生時代は一緒に楽しく過ごし、友達と遊びに出かけたり、その後は旅行や海外暮らしもしたりしてきました。それほど大きな責任を背負うこともなかったのですが、13か月前に「一生住むつもりの家」の引き渡しを受け、彼からプロポーズされ、その数週間後に妊娠しました。3か月前に息子が生まれました。
妊娠中、彼は数週間おきに飲み歩いては深酒をして、そのまま帰ってこないこともよくありました。数日言い争ったあとに謝り、しばらくお酒をやめても、数週間するとまた同じことの繰り返し。出産前の最後の1か月になってようやく完全にお酒を断ち、息子が生後6週間くらいになるまでは続いていました。
私は緊急帝王切開で出産しました。入院中から気分の落ち込みがひどく、最初の2〜3週間は、産後のいろいろなことを精神的に受け止めきれませんでした。実母が最初の1週間ほど泊まり込んで助けてくれて、本当にありがたかったです。
産後10日ほどのころ、彼が自分のお母さんにも2泊で来てもらったのですが、私にはそれがつらかったんです。搾乳をしている最中で、体の痛みも強く、体を動かす作業はできませんでした。でも彼のお母さんは、そういうことを積極的に手伝ってくれるわけではなく、赤ちゃんのお世話をしたかったように見えました。そこは私が助けを必要としていた部分ではありませんでした。
産後は不安を感じやすくもなっていて、彼には「まだあなたのお母さんに息子を預けるのは、完全には安心できない。でも、気持ちの準備ができたら、できるだけ早く任せられるようにしていきたい」と話しました。産後3〜4週間のころのことで、そのときは彼も分かったと言ってくれていました。
ところが産後5〜6週間のころ、大きなけんかになりました。その話し合いで、彼から「一緒にいるのが耐えられない」「何でも自分の思いどおりにしようとする」「この1年くらい幸せじゃなかった」と言われたんです。母親は怒ってばかりでいつまでも根に持ち、そのせいで父親は抜け殻になっている。そんな両親の関係を見ながら息子に育ってほしくない、とも。
「いつも全部、君が主役。君の希望ばかりで、俺の気持ちはどこに入るのか」「俺の母親にも、君の母親と同じように息子と関わる権利がある」。お酒を飲んでいたのも、私との関係が不幸で、私のいる家に帰りたくなかったからだと言われました。ほかにもいろいろ言われました。どれも、それまで話されたことのない不満でした。「話すのにいいタイミングがなかった」そうです。もう耐えられないから別れたい、と言われました。
私は、新しい生活のストレスもあるのではないか、二人でカウンセリングを受けてみないかと提案し、彼も同意しました。彼に指摘されたことはすべて、自分にも責任があると受け止め、何でも自分で決めようとすることや、いら立ったり怒ったりしがちなことなど、自分の悪いところもかなり認めました。ただ、関係を修復するには、私たち二人とも取り組む必要があると思っていました。
今は産後3か月半です。その後も何度か言い争いになり、私のほうが、もうこの関係を続けたくないと感じるようになってきました。彼は普段からとても受け身で、カウンセリングでも一言ずつしか答えず、話したいことを前もって考えてきている様子もありません。「私、前よりよくなっている?」「少しは関係がよくなっている?」と聞いても、曖昧な反応で流されます。私の何がそんなに悪くて、何が彼を不幸にしているのか、具体的な答えはもらえません。
赤ちゃんの世話も家事も、彼が自分からやろうとすることはほとんどなく、私が頼んで初めて手伝います。言われなくても欠かさずやるのは、数週間おきの芝刈りと生け垣の手入れくらいです。犬の散歩も手入れもしてくれません。彼は両親のバーを切り盛りしていて仕事が多いので、いつも「疲れている」「忙しすぎて時間がない」と言っています。私たちの関係をよくするために、自分から努力している様子はありません。お酒の飲み方は確かによくなりましたが、この数週間にも何度か、また飲み過ぎることがありました。
私は一人でもカウンセリングに通っていて、伝え方は少しずつよくなっていると感じます。以前ほど感情に振り回されず、いつまでも引きずらないようにしています。でも彼は、問題は私だけではなく自分にもあると、一度も認めていません。産後、気持ちの面で私をほぼ放り出していたことについても、謝っていません。話そうとすると、ひどく身構えるか、何の反応もせず受け流すかのどちらかです。
ここまでして直す価値のある関係なのか、もう分かりません。彼が変わる姿も想像できません。
要するに、彼は受け身で問題に向き合わず、「仕事が忙しい」を理由にしています。私は自分の悪いところを認めて改善しようとしてきましたが、彼は認めることも、取り組むこともしていません。