新しいものを探す前に、まず持っているものを見直す大切さ
最近、古いミシンを手に入れました。驚くほど調子よく動いて、とてもうれしかったです。ただ、作りたいものの中には厚手の生地を縫う作業もあり、そのミシンでは対応しきれそうにありませんでした。
最初は、厚物に強いミシンを買おうと思いました。そこから、必要な作業ができる古いミシンをもう1台探してみよう、と考えが変わりました。そして、そういうミシンならすでに持っていることを思い出したんです。数年前、点検や修理が必要になってクローゼットにしまったままでした。
縫製を仕事にしている友人に相談したところ、そのミシンを引っ張り出して修理すれば、十分すぎるほど用途に合うと分かりました。
この結論にたどり着けてよかったですし、丈夫でいい道具は修理して使う価値があると、あらためて思いました。もう一つの教訓は、自分が何を持っているか把握していれば、必要なものはすでに手元にあると気づける、ということです。うまくつながっているんですね。