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やりたいと言うのが恥ずかしかったのに、今では一週間の楽しみになった趣味は?

くしゃくしゃのタマネギ

私はバードウォッチングです。30代前半なのですが、長いこと「定年後の人がつばの広い帽子をかぶってやるもの」というイメージしかありませんでした。興味が湧いても、自分には違うだろうと言い聞かせていたくらいです。安い双眼鏡を買ったときも、誰かに見つかったら言い訳が必要になるみたいで、こそこそ買っていました。

ところが、始めてみると一週間で頭の中が完全に静かになるのは、この2時間だけでした。仕事では一日中画面に向かって、次々来る用事に反応しています。何もかも急ぎなのに、5分後には別の用事に押し流されます。朝7時の公園で、木の中に何か動くのを待つ時間は、その正反対です。急ぐことも通知音もありません。注意を向けていないと見逃してしまうので、待つしかないんです。ソファでいくら「くつろごう」としても得られなかったものが、その時間にはあります。

決定的だったのは、知らない鳥を初めて自分で見分けられたときです。小さな図鑑をめくって「これだ」と分かっただけで、びっくりするほど嬉しくなりました。たいていの人なら見向きもしない、小さな茶色い鳥です。誰もいない公園で、一人でにやにやしていました。

同僚に話したときも変な顔をされると思ったのですが、彼女はすぐに「アプリは何を使ってる?」と聞いてきて、自分も見た鳥を記録していると教えてくれました。どうやら、あの帽子のイメージの陰に、ひそかにはまっている30代が結構いるようです。

皆さんにも、ちょっと恥ずかしくて始めるのをためらっていたのに、今では一週間のいちばんの楽しみになった趣味はありますか? あやうく諦めかけていたことを聞いてみたいです。

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かんがえるタンポポ

サッカーです。ずっとやってみたかったのに、大人になってから始めるのは変かなと思っていました。もともと運動もあまり得意ではありません。 今もサッカーがうまいわけではないですが、少しは上達しました。それ以上に、やるたびに本当に楽しいんです。日常のいろいろな場面でも、前より自信が持てるようになってきました。

どんくさいスズムシ

編み物です。本当に大好きなのですが、どうしても「おばあちゃんの趣味」というイメージがありますよね。近所の毛糸屋さんでは、いつも自分がいちばん若くて、ほかの方とは20歳くらい差があります。

ごろごろするコロッケ

趣味と仕事の境目が曖昧になる話ですが、糸を紡ぐのが本当に好きで、一生これを続けたいんだと気づきました。小さな一歩として、9月の地元のマルシェで売ってみようと決めたんです。これは、その決心をしてまだ2日ほどだったころの話です。糸を紡いでいると、心が落ち着いて、嬉しくなって、ほっとします。

おちょうしもののラクダ

私はD&Dです。あまりにも初心者で、わざわざ教えてくれる人なんていないだろうと思い、最初は一人で覚えようとしていました。その後、新人を大歓迎してくれる人たちに出会えて、今では自分が教えたり、ゲームの進行役をしたりしています。

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おそいマンジュウ

最初はどうやって一緒に遊ぶ人と知り合ったのか、聞いてもいいですか? 何年もD&Dが気になっているのですが、周りにやる人がいなくて、入り口が分からないままなんです。

たのしいミカン

近所のゲームショップで見つかることもありましたが、うまくいったり、いかなかったりでした。店内の掲示板に参加者募集が出ていることもありますし、親切なお店なら、直接聞いたり電話やメールで問い合わせたりすると、遊ぶグループ探しを手伝ってくれます。 オンラインでもD&Dをやりましたが、正直、思っていた以上に楽しかったです。オンラインの卓を囲むためのツールも、かなりよくできています。能力値や補正値を登録しておけば、ダイスを振るボタンを押すだけで済むことが多く、自分でする計算がぐっと減ります。 有料のセッションのほうが、無料のものよりいい体験になりやすいです。たいていは、ですけどね。有料の場で知り合った人たちと、その後は自分たちで集まって遊んだり、主催したりするようになりました。

おちょうしもののラクダ

私も最初は、一緒にやる知り合いがいませんでした。少し長くなりますが……。 まず地元のゲームショップで初心者向けの体験会があったので、2回とも参加しました。その後、最初のセッションはオンラインで遊びました。それで少し自信がついて、近所のお店のDiscordに片っ端から入り、参加者を探している人がいないか見てみました。 いくつかのグループで遊ぶうちに、自分で地元のゲームや脱出ゲームの交流会を開こうと思えるようになりました。すると遊びたい人がたくさん見つかって、そこからどんどんつながりが広がり、定期的に遊ぶ仲間ができました。 引っ越した後は、同僚にD&Dが好きだと話したら、奥さんと親友を連れてきてくれました。うちの夫も以前から遊んでいたので、今の場所でも定期的に集まる仲間ができています。結局、いろいろな人に声をかけてみたのがよかったんだと思います。