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通勤に使った時間を計算したら、頭から離れなくなりました

ごろごろするシャクトリムシ

日曜の午後、何となく計算してみただけなのに、その数字が頭から離れなくなりました。今の仕事に就いて4年です。車での通勤は片道55分、往復で1日約110分。それが週5日あります。

週にすると約550分、月にすると約2200分です。休暇や祝日も考慮すると、この4年間で約1万9800時間、車に座って職場を往復してきたことになります。着いた先では机に座って、自宅で使っているのと同じノートパソコンでできる仕事をするだけ。それが825日、人生の丸2年以上です。車に乗って、高速道路を走るだけで。会社が「仕事は会社でするもの」という2015年の考え方を更新していない以外に、理由が思い当たりません。

収入は悪くありません。投資も続けていて、貯蓄率は34%ほどです。飛び抜けた数字ではありませんが、こつこつやってきました。でも、通勤時間も含めて時給を計算したら、出てきた数字を見て表計算を閉じ、散歩に出てしまいました。信じられなくて、20分後にはまた開いて見直しました。

FIREに必要な資産額にはまだ届いていません。今のペースなら、あと4〜5年くらいです。ただ、6週間前に、週3日在宅・週2日出社にできないか申請しました。生産性のデータと、会社にとっての利点を丁寧にまとめた文書を出しただけです。それを、先週の火曜に上司が承認してくれました。来月から、年間約6600分を取り戻せることになります。その時間で最初に何をするかは、もう決めています。何もしません。しばらくは、あえて何もしないつもりです。

計算してみれば、数字はちゃんと出てくるものですね。

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