3歳の娘が「記憶が聞こえる」と言います。自分の意識に気づいたのでしょうか
娘が「頭の中で何かが聞こえる」と言いました。もう少し詳しく聞くと、「記憶が聞こえて、頭の中で感じる」とのことです。
お子さんに似たようなことを言われた方はいますか? 娘は3歳です。
そのことについて、娘さんともう少し話してみるといいと思います。
そうですね。どこかの痛みや違和感を説明しようとしているのかと思って聞いていますが、本人はどこも痛くないと言っています。最後にけがをしたのは膝をすりむいたときで、頭をぶつけたりはしていません。
3歳の子が「考える」ってどういうことなのか分かろうとしているなら、ごく自然なことに聞こえます。いいですね。 どんな面白い言葉が出てくるか、私ならもっと話してみたくなります。「記憶が聞こえる」って興味深いです。うちの娘は頭の中に映像を思い浮かべないので、どうやって思い出すのか聞いたら、「本みたいな感じ」と言っていました。でも、字が読めなかった頃はどうだったんでしょうね。今となっては分かりません。
私はそれを「考えのボール」と呼んでいて、母によく面白がられていました。思い返すと、一時期家にビリヤード台があったので、そこから思いついたんだと思います。考えの一つひとつが頭の中の小さなボールに乗っていて、ほかのボールの後ろに隠れていても、全部そこに残っているんです。今は考えていなくても、ちゃんと覚えている。そういうことを、子どもなりに理解するためのイメージでした。
頭の中に視覚的なイメージが浮かばないことを、アファンタジアといいます! お子さんがそんなにうまく説明できるのはすごいですね。大人でも、言葉にするのはなかなか難しいものです。aphantasia.comという、このことを扱うサイトもあります。
そうなんです。「記憶が聞こえる」には驚きました。でも、まだ知っている言葉が少ないのに、あれほど豊かな説明を考えるのがいいですよね。娘さんの記憶は、本のページに並ぶ言葉みたいに流れてくるんでしょうか?
私は寝る時間になると「お芝居」をしていました。大学時代に使っていたものより大きなベッドで寝ていて、両親は、ぬいぐるみを何個までベッドに置いていいか、いつも議論していました。二人とも自分で買い与えていたんですけどね。単なる子どもの「欲しい!」ではないと、どこかで分かっていたんだと思います。私はそういう駄々をこねる子ではなく、寝る時間や消灯も素直に受け入れていました。 でも母は、閉めた部屋のドアのそばにこっそり座って、聞いていたそうです。ぬいぐるみにはそれぞれ名前と性格があって、私の頭の中の独り言を「演じて」いました。3歳くらいになって話が上手になるにつれて、その独り言が外に出てくるようになったんです。何が起きていると思うか、何についてどう感じているかを私が説明すると、ぬいぐるみたちがそれぞれの「声」で、自分の「考え」や意見を返してくれました。 自分の頭の中で何が起きているのか、どう反応すればいいのかを整理する方法だったんです。母は何年も聞いていて、たいていは笑いをこらえるのに必死だったけれど、泣けてしまう夜もあったと言っていました。成長する中で自分の気持ちや行動を理解するために、いろいろな役になってみる必要があったんだと思います。
うちの子は、トカゲの話をしていました。いいトカゲと悪いトカゲがいるそうです。 自分の意識を持つってどんな感じなのか、子どもなりに説明しようとしているんでしょうかね。実際にそうなのかは分かりませんが、うちでは空想のトカゲでした。
子どもなら、そういう捉え方になるのもすごく分かります。アニメを見たことがあるなら、なおさらです。良心が歌うコオロギだったり、肩に小さな天使と悪魔が乗っていたりしますからね。
その話を聞けてよかったです! 娘は、私や母親が「お菓子はだめ」「壁に落書きしちゃだめ」と言うときと同じ感じがする、とも言っていました。不安なんでしょうかね。でも、この子は自分の気持ちに気づくだけでなく、違いまで分かってきているんですね。トカゲの話もすごく面白いです。子どもはどうやってそんなことを思いつくんでしょう。成長ってすごいですね。
頭の中に独り言がある人もいますよね。はっきり声になって、何にでもあれこれ意見を言うような。 私にはそういう声はありません。以前は、そういうのは統合失調症のことなんだと思っていました(笑)。 娘さんも、単に頭の中の独り言が始まった、ということかもしれませんね。
子どもがこういうことを言葉にしようとする様子、大好きです(笑)。うちの5歳の娘も最近、考えが一つ浮かぶと、また次、そのまた次と出てくるから、考えるのを止められたらいいのに、と言っていました。私も「分かる、まったく同じだよ」となりました。
普通のことに聞こえます。頭の中に声があるんでしょうね。
うちの娘も、そのくらいの頃に似たことを言っていました。ほかの人にも頭の中の独り言があるとは、知らなかったようです。
私もそうでした。子どもの頃は、それがいちばんうまく説明できる言い方だったので、そんなふうに話していました。2歳の頃の記憶があって、家族にも確かめてもらいました。まさにそういうことなんだと思います。
はい、ごく普通のことですよ。
小さなお子さんが、変わったことを言い始めた方はいますか? 娘が、誰もいない部屋に男の人がいると言うようになりました。今夜は、ベッドに女の子がいたと言って、とても怖がっていました。寝つくまでそばにいるよと伝えると、落ち着きました。子育てには、
今日、あまり考えずに靴を2足買ってしまいました。セールだったというだけで😭😭 そのときは得した気分でしたが、今は、それこそが仕掛けなんだろうなと思っています。定価ならたぶん、どちらも買っていません。本当に必要だったのかさえ怪しくなってき