どの夫婦にも、育児を主に引き受ける側はいるのでしょうか?
赤ちゃんと幼児を連れて週末をどう過ごすか、二人とも自分なりの段取りが分かっていたら、それはそれでいつも言い合いになるのかもしれません。でも、みんなに何をするか指示し続けるのは好きではありません。少なくとも夫は、頼めば文句を言わずにやってくれるので、もっと感謝しないといけないのでしょうね。
『Fair Play』を読んでみてはどうでしょうか。
うちはそうではありません。夫と私は、本当に対等に子育てしています。計画や把握、頭の中で管理することは私が少し多めですが、夫もかなりやっていますし、その分、日々の作業は夫が多めにしています。
その不満はもっともです。少しでも気が楽になるなら、うちもまったく同じですよ。せめて上の子のことは自分から動いてほしいと話して、いくつか担当を決めたら少しよくなりました。でも「これからはあなたの仕事ね」と決めたのは、結局全部私です。仲間ですね。もどかしいけれど、やる気はあっても何をしたらいいのか分からないだけ、という感じなので、手を貸してくれるのはありがたくもあります(笑)。
イヴ・ロドスキーの『Fair Play』という本に、この問題に取り組むための、とてもよい手順が段階ごとに載っています。
夫とちょうど、この本を育児に当てはめる話をしていました。 段取りを考えて管理する負担を分ける方法や助言は、本当にたくさんあると思います。ただ、「子ども自身の意思」という要素が少し抜けている気がします。親同士で負担を分け、対等に子育てしていても、子どもがそのとおりに反応するとは限りません。うちは分担していますが、子どもはその事情を分かっているわけではなく、私を求めるので、結局私が中心になります。夫が出てきて、自分のほうにおいでと声をかけてもそうです。 大きくなれば変わると思いますが、小さいうちは、夫婦関係がどれほど円満でも、子どもは片方をより求めることがあります。発達の上では自然なことでも、それで偏りが生まれることはありますね。
この本は本当に見方が変わりますね。
うちは最初は私、その後は夫、今はまた私が中心です。そのうちまた夫になることもありそうです。
2歳になったばかりの娘がいます。私にとっては、この子が何より大切です。表情が本当におもしろくて、ぎゅっと抱きついてくれるのもたまりません。笑わせてくるタイミングも絶妙で、「ばいばーい、またね!」なんて言われたら、誰でも顔が緩むと思います。
私31歳、夫34歳で、2027年3月に初めての子どもが生まれる予定です。もうすぐ新しい職場で働き始めます。ありがたいことに、その会社は育休制度が手厚く、復職後も最長6か月は勤務時間を短くできるそうです。 自分の性格からすると、仕事の流れにつ