手軽に学べる趣味だと、どうして「大したことない」と扱われるのでしょうか
さっき叔母と話しました。叔母の娘2人、つまり私のいとこたちに、かぎ針編みのハンドバッグを作っていたんです。
叔母にどこで覚えたのかと聞かれ、YouTubeと答えたら、急に態度が変わりました。「へえ、誰でも何でもできるものね」と。
どうやって覚えたのか、理解するまでどれだけ時間がかかったか、どれだけ練習したか。うれしくて、いろいろ話したかったんです。
でも「別に特別じゃない。誰でもできること」で片づけられました。
その返事に、言葉が出ませんでした。どういう意味なんでしょうか?!
バッグはかわいくできて、いとこたちはお出かけにも持っていってくれました。
叔母は、私が6時間で普通の大きさのバッグを2つ仕上げるところを座って見ていたのに、よくあんなばかなことを言えたものです。それだけではありません。ワンピースやカーディガンが欲しくなったら、いつでも私に作らせればいい、とまで言ったんです。
「作らせる」ですよ。お金は払わないし、毛糸も買わない。かかる時間も努力も、何とも思っていないんです。
編み終わったあとは手が痛かったですが、いとこたちの服に合っていてかわいかったので、それは気になりませんでした。
カリグラフィーやプログラミングをどこで覚えたかなんて、叔母には言いたくありませんね。