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父が、つらい人生を送る姉を題材に小説を書いていました。どう受け止めればいいでしょう

こわがりのカピバラ

今日、父がためらいながら、書きかけの文章を見せてくれました。9万語もある、実の姉を題材にした未完成の「二次創作」です。姉は本当にひどい人生を送ってきました。子どもの頃は、どちらかといえば甘やかされていたのですが、かなり早い時期から薬物に深くのめり込み、家族や友人から何度も物を盗み、嘘ばかりつき、学校も卒業せず、助けをすべて拒んで、しょっちゅう怒って暴力を振るいます。私が子どもの頃には、ひどく殴られました。飼い犬にも暴力を振るい、犬の脚を折ったことさえあります。でも最近は、薬物のひどい使用で、ほとんど意識のないような状態になっています。

父の「二次創作」は実際の私たちの暮らしをもとにしているのですが、その中では姉が人生で正しい選択をしています。そして、依存との闘いが、幽霊との超自然的な戦いとして描かれているんです。えっ……?という感じです。

希望のある話なのですが、同時に、少し意地の悪いところもあります。地の文で姉を「知恵遅れ」と何度か呼んでいたり、ほかにもいろいろ。

父が、このひどい状況を何とか受け止めようとしているのは分かります。でも……。何というか、とても、とても奇妙に感じます。

どう受け止めればいいのか、一緒に考えてもらえませんか?

さらさらのマネキネコ

お父さんは実体験をもとに小説を書いているのに、娘のほうは「へえ、面白い二次創作だね」ですか。今どきの子は、どうかしていますね。

のそのそしたヤマメ

あなたや家族にとって、とても個人的な話で、しかも一部に無神経だと感じる描写があれば、出版するのではと心配するのは分かります。でも結局のところ、かなり害の少ないものに見えます。いやらしい話を書いているわけではありませんから。

あたたかいアリクイ

正直、話をでっち上げているというより、日記を書くようにして気持ちを整理しているように見えます。

すなおなキャベツ

厳しい現実を、何とか受け止めようとしているのは明らかです。 実際に起きたことへの罪悪感とも、たぶん闘っているのでしょう。だからこの創作は、お姉さんの人生を「直す」方法なんです。育てている間に違う選択をすることも含め、現実ではできなかったことを。

あまいリス

お父さんなりに気持ちを整理する方法なのだと思います。かなり健全な方法ではないでしょうか。あなたが知ったことは、お父さんも分かっていますか? そのことについて、話してくれそうですか?

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てきとうなフクロモモンガ

ありそうですね。現実ではつらい人生を送っている人に、もっとよい結末を想像できる物語ですし。ただ、投稿者さんが落ち着かない気持ちになるのも分かります。気持ちを受け止める方法として理解できることと、それを見た誰もが心地よく感じることは、別ですから。 話せるなら、その物語がお父さんにとってどんな意味を持つのか、聞いてみるといいかもしれません。少し奇妙さが薄れて、悲しみや罪悪感、希望、あるいはその全部と向き合っているのかが、分かるかもしれません。

へんてこなミミズク

娘を悪く呼ぶ小説を書くより、本物のセラピストに相談する必要があると思います。

ほがらかなワカサギ

まったく同じことを書こうとしていました。間違いなく、気持ちを受け止めるために、自分を癒やす手段として書いているんだと思います。

うなずくツバキ

「今日、父がためらいながら、書きかけの9万語の文章を見せてくれました」 最初の一文にあります。投稿者さんが知っていることは、お父さんも分かっていますよ。

ちいさなイチゴ

私も気持ちを整理するために創作を書くので、少し分かる気がします。お父さんは、お姉さんが進んだ道を受け止めきれずにいるんだと思います。自分が悪かったと、間違いなく自分を責めているはずです。もっといい人生を送って、こんな道へ進まずに済んでほしかったんでしょう。あのように書くのは、お姉さんの問題や今の姿に、具体的な理由や説明を与えたいからかもしれません。分からないことばかりだから、原因に名前をつけられれば、気持ちに区切りがつくのかもしれません。 親としては、子どもにうまくいってほしいですし、私生活でも、人間関係でも、恋愛でも、仕事でも、幸せで満たされていてほしいものです。お姉さんはそうならず、お父さんは、自分にはどうすることもできないと感じているのでしょう。その無力感と、今の状態になっていく姿を見ていることは、きっと、とてもつらいと思います。 でも、小説の中なら、何が起きるか、その原因も結果も、自分で決められます。現実を動かしたり、過去を書き直したりはできなくても、お姉さんがもっといい状況にいて、もっといい人である世界を作ることはできます。それが心の安らぎになるんです。 こういう対処にはよい面と悪い面がありますが、助けにもなります。こんな状況を何とか受け止めるためなら、できることは何でもしたくなることがあります。

みちくさするライチ

どうして、お父さんに見せるよう求めたんですか? 人に見せずにおくべきものもあります。それに、これは「二次創作」ではありません。お父さんが望んだのに、実現しなかった物語です。こうあってほしかった人生。そうやって、何とか気持ちを受け止めているんです。

しょっぱいカレイ

本当に、そっとしておいてあげてください。犬の脚まで折ったんですよ、お姉さんは!

たくらむヤマガラ

これのどこが二次創作なんでしょう? 普通に創作を書いているだけではありませんか。娘が歩めたかもしれない人生を悲しみ、物語を書くことで、愛しているのにその選択は憎い、という複雑な気持ちを整理しようとしている父親の姿です。あなたに対して、心の内や弱い部分を見せようとしているんですよ。

ときめくアズキ

ほかの方も言うように、これは「二次創作」ではありません。ひどくつらい状況について、考えや感情を整理する方法です。悲しみ、不安、恐れ、失望などでしょうか。依存や心の病といった苦しみを、超自然的な、外から来た存在として表す人はいます。私も見たことがあります。そうすることで、本人や家族が、大切な人を病気そのものとしてではなく、今も大切なその人として見られることがあるんです。

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